テーマ:アジア株投資(172)
カテゴリ:資産運用全般
11月17日でパブコメの締め切りが過ぎてしまいましたが、東京証券取引所が、マザーズにおいて外国株が取り扱えるようにするための意見を募集してましたね。
どうやら12月から取り扱えるようになるらしいです。 本日のフジサンケイ・ビジネス・アイによればイメージしているターゲット層は、アジア地区の企業だとか。そうなると、今よりもっとアジア株取引が身近になって、やりやすくなりますね! 一方、アジア株取引が目玉だったアイザワ証券は、競合が増えることになりますね。特に証券取引所へ上場している株(など)への取引になりますから、株式分割や議決権など、いろいろな権利は保証されると思います。アイザワ証券はそのあたりがどうもまちまちらしいですから…(聞いた話なので、調べてはいません。よく知りたい方は、ご自分で調査してくださいね)まぁ、もっとも、取り扱える銘柄は圧倒的にアイザワ証券が上でしょうけど。 個別銘柄はちょっと寒い状況になってますので、あまり、コメントはできません(汗) 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月21日 20時17分46秒
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