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第99号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 6章　自然な感情があなたをよみがえらせる＞『辛い時に辛いとかんじられる人は救われる』

第99号自分に気づく心理学　著：加藤諦三6章　自然な感情があなたをよみがえらせる＞『辛い時に辛いとかんじられる人は救われる』＞＞自然な感情の流れに従っていれば疲れないが＞それを押し殺して逆のことを言ったり＞やっることは疲れる。＞＞実際の現実が先にあるのではなく、＞あらかじめ決められた「良い現実」と「悪い現実」が＞心のなかで作らていて＞それに従って感じるから　焦る疲れる。＞＞晴れた日は晴れた日で良く、＞また、晴れた日は晴れた日でわるい。＞＞晴れた日は良くもわるくもなく＞まずは、単純に晴れた日なのどある。＞＞曇った日は曇った日でしかない。＞雨が降った日は、雨が降っている日なのである。＞＞ところが、雨の降った日は気分が悪いと＞決めつける感じ方は、雨が降っるとそのことに触れる前に＞あらかじめ心の中で決めらた「気分が悪い」で感じるのである。＞＞そのような感じ方げ実際に接触する以前に＞こころ中で決めつけられしまている。＞＞実際、自分が感じているようなに感じらない。＞それは、恐ろしからです。＞＞なぜ、恐ろしかといえば、＞それは、自分の存在を＞否定されるからである。＞＞恐怖というのは、自分の存在を＞ないものにしてしまうもの＞感じる感情だからです。＞＞小さい頃自分にとって重要である人間に＞このように感じなさいと命じられている。＞そのように感じないとその人を裏切ることであり＞その結果は自分にとっては、死の恐怖である。＞＞その人に逆らうことは、罪責感を生じる。＞そのため、彼らは感じているように＞感じるコトを禁じらている。＞＞それは、相手への恐怖からの＞感情に支配されいるからです。＞＞小さい頃はその相手の保護なしには＞生きていけないからである。＞＞自分の感じているように感じるコトを＞許さた環境にそだった人は幸せである。＞＞どんなに仕事が辛くても、＞辛いと感じることが許される人は救いがある。＞＞だが、自分の感じるように感じることを許されていな人は、＞心の底で辛いと悲鳴をあげているのに辛くない＞素晴らしいと意識している人は救いがない。＞＞このような人は、消耗し、＞アパシーに陥ってしまいます。＞＞アパシーとは、感情がなくなった状態をいみします。＞＞辛い時に辛いとかんじられる人は救われる＞自分の感じるように＞感じることを許されいるコトは救われます。やはり、小さなころの養育歴が人にとって重要であることが、ここでも述べられいる。やはり、自分の感じるように感じることを許されいる環境が大事です。ついつい、親は自分の価値観を子供に押し付けしまっている。当の親である本人は故意でなく無自覚だろが。支配欲のつよい親はとくに自分の価値観や自分の子ども像を押し付けてしまう。それがつづき、強化されるとアパシーに陥ってしまう。感情がなくなった状態に陥ってしまう。だから、他者の感情がわからない。きっと、周りをみれば、アパシー傾向なひとはいるだろ。最近、社会問題であるひきこもりも、そのように自分が感じているようなに感じらないことに苦しんいる人もいるだろとおもう！人は自然な感情の流れに従って感じることが心にとって健康なでないかとおもう。そのためには、他者に支配されないこと！他者に自分の人生を明け渡さなこと。それには、どんな自分も受け入れること自分をすきになることです。自己肯定感を強くもち自分をしっかりもつことです。

2020.11.30

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第99号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 6章　自然な感情があなたをよみがえらせる＞『満足いう名のストレス』

第99号自分に気づく心理学　著：加藤諦三6章　自然な感情があなたをよみがえらせる＞『満足いう名のストレス』＞＞自分の家族が＞ある家にまねかれた。＞親は劣等感がある。＞＞偉い人の家に招かれたことで＞とびあがるほど親はうれしい。＞＞しかし、子供のとってはそれは、＞光栄でもなければ嬉しくもない。＞＞その家にいけば＞「あれをしてはいけない」＞「これをしてはいけない」＞ばかりでストレスがたまるばかりです。＞＞だが、劣等感の強い親はこんな時に＞子供が一緒にうれしがらないと＞不満で不機嫌になる。＞＞そして「こんないいことを＞さてあげるているのに」と＞子供を責めてだす。＞＞喜べ、感謝しろ、満足したろうと＞押し付ける。＞＞そして、我執の親は子どもにとっての＞「こんないいこと」に対いして気がつかない。＞＞子供がストレスをためて＞いっていることに気づいていない。＞＞所有欲の強い親は、＞子供に「満足したろう」「満足したろう」と＞「満足した」と言うコトを求める。＞＞過剰適応した、よい子は＞「満足した」となる。＞＞この子の味っわっているのは、＞「満足」という名のストレスなのである。＞＞情緒的に未成熟な親に育てられた子は、＞自分の自然な感情を見失う。＞＞そして、やがて生きることに＞無意味感がでてくる。＞＞自然に感じるまえに「あらかじめ」用意されている＞意味というのは、たいて「嘘」である。＞＞劣等感の激しい親などが、＞自分の心の格闘を解決するために＞つくりあげた防衛的意味にすぎない。＞＞自然の感情の流れのなかで、＞くだらないと感じる以前に＞あらかじめ、これをくだらないと＞決めつているのである。＞＞正当化するである。＞＞我執の親に過剰適応した＞良い子である子供は、＞その「やってみたい」と＞いう感情を抑圧する。＞＞そして「くだらない」ことと感じようとして＞自分を偽るために莫大エネルギーをつかう。＞＞いわいる「良い子」が＞疲れやすいのは＞そのためです。＞＞おなじく真面目な大人が疲れやすのも＞自分を偽るために莫大エネルギーを＞つかうからです。満足という名のストレスは、支配欲や我執の強い親や職場の上司・先輩などが自分の価値観を押し付けて自分の欲求うを「満足」さることによって相手にストレスを与えてしまている。あいてが、自分の違う感情や価値観を許さない。支配するのである。それに過剰適応してしまい相手はストレスが溜まっていく。そのストレスが支配欲や我執の強い親や職場の上司・先輩が与えていることには、気づかない。そうしている支配欲や我執の強い親や職場の上司・先輩も自分が相手にストレスを与えている言うことには、気がつかないもである。そういう悪循環がつづいていることは、おおい。支配欲や我執の強い親や職場の上司・先輩もそして、与えらている相手もその状態関係に気づくコトが一番である。親や職場の上司・先輩は自分が支配欲や我執の強いコトを自覚して改善すること。与えらている相手は、そのような環境から抜け出すこと。おとなら、そこから離れること職場なら退職することも！子供もは、そうは行かないだろうが！まわりの大人が気がついてあげることであろう。ここで最後に述べているように疲れやす人は、自分を偽っていないか？確かめることが必用です。『満足いう名のストレス』を見つけるために！もちろん、別な病的なものがあるが！

2020.11.29

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第98号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 6章　自然な感情があなたをよみがえらせる＞『なぜ自然の欲求をおさえるのか』

第98号自分に気づく心理学　著：加藤諦三6章　自然な感情があなたをよみがえらせる＞『なぜ自然の欲求をおさえるのか』＞＞人間にとって恐ろしいのは、＞自然の感情の流れを失ってしまうことである。＞＞支配的な親に感情を押し付けられて育た子は、＞どうしても自らの自然の感情の流れを＞見失う傾向にある。＞＞まずは、自然に自分がある対象に＞対してある感情を抱くのではなく、＞それ以前にその対象物にたして＞持つ「べき」感情を押し付けらる。＞＞自分の自然な感情に従て感じることより＞ある「べき」を押し付けられる。＞＞自分の感情にしたがえば、つまらないのに＞これは面白い「筈」だから＞「面白い」と「感じている」子どがいる。＞＞これは、恐ろしい。＞＞このよな支配的で我執の強い親は、＞こんなもは、つまらないから、＞あっちへ行こうと言う。＞＞たしかに大人から見れば、＞こなところにいるよりは、＞あっちのほうがいい。＞＞しかし子どもはそう感じない。＞＞我執のつよい親は、それを許さないで怒る。＞子供に自分の自然の感情を押さえつける。＞自分の子ども像に実際の子どもにあてはめる。＞＞子供は親の保護なしには、生きれないため＞その我執のつよい親の子ども像に＞自らをあてはめる。＞＞我執のつよい親は、子供が感じるように＞感じることを禁じて＞自分の期待するように＞感じることを強要する。＞＞支配的な親ほど、子供の感じ方に＞つよい欲求をもっている。＞それは子供の感じ方が＞自分の心理に影響を持つからである。＞＞だから、支配的な親は自分の感じ方を押し付ける。＞それに対して反対でもすれば、怒り出す。＞＞それは、依存性のつよい親、＞つまり幼児性をのこしている親は同じである。＞＞やっかいなのは、身近らの幼児性を＞道徳とか規範という名に＞置いて正当化してくるのである。確かに子どもたちの自然な感情をおさえてしまう母親は多い。特に幼児期から小学低学年をみていると。たとえば、水槽の川魚を触るまえから「汚いから、触るのやめさない」自分の価値観を子どもに押し付ける傾向は非常におおい。昆虫なども、いまの子どもたちは母親が昆虫が嫌いだから、触ったコトないに自分は昆虫が嫌いと自ら母親の価値観にしてしまう。それは、ここで述べているように親の保護なしのは子どもは生きていけないからす。おやに合わせてる同調しなければならないからです。これは、実は学校教育でもおこりうることです。学校の先生が子どもたちのこれからの人生の影響力をもっているからである。だから、先生の指導というなの強制はある。儀式などでは、軍隊のように行進することを強要する。儀式などは、先生は来賓者の目をきにしているからです。本来なら、生徒が来賓者の目を気にするのが本来である。主体性がなくするのは、こうのよなことからかもしれない。いっそ、生徒に恥をかかせてたらよいのでないだろかと思う。家庭で学校でも支配圧力・同調圧力に子どもたちはさらされている気がする。これは、母親や学校の先生を非難しているわけでありません。これは、事実だからです。とくに我執や支配欲のあるかたは、そのような自分に気がつかない。もちろん、私だってあるだろし！いまの自分の位置をしっかり点検してみる必用がある。認識しなければ、変えられない。変わらない。変えるらるのは、本人だけだから。

2020.11.28

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第97号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『男にだまされやすい女性の心理的理由』

第97号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『男にだまされやすい女性の心理的理由』＞＞男性にだまされやすい女性というのは＞神経症的ではないかと私は思っている。＞＞女性自身は気がついていなが、＞その女性は本質的に依存性を＞深く残しているのである。＞＞従って、成熟した男性が好意を＞もってくれても、それを感じらない。＞＞あるいは疑い深くその誠実を示すことを＞何度も何度もしつこく求める。＞＞本当に好意を持たれても感じらないくせに＞不誠実な男のお世辞にコロッと騙されてしまう。＞＞その女性の心の底で求めているものは、＞大人としての恋や好意ではなく、＞そのようなお世辞なである。＞＞おおくの女性は「男性の魅力」というよな＞言葉でそれを解釈しようとする。＞しかしほとんどの場合は＞「男性の魅力」の問題ではない。＞＞隠された依存性を持つ女性は、＞時に魅力あり誠意もあり好意もある男性をふりきって、＞魅力のないずるい卑怯な男性を信じる。＞＞最後には、もてあそれるだけで捨てられる。＞＞お世辞をまにうけた女性は＞隠された依存性をもつ神経症的女性なのです。＞＞心の底の甘えの欲求に＞その女性は支配されて＞生きているのである。＞＞その人が誰を信じるか、＞誰との関係を実感できるかということは、＞その人の心の心理的な成長によって決まる。＞＞だまされたと怒る前に＞自分の幼児性にきづくことが先決である。＞そこから新し出発が始まる。確かに男性にだまされやすい女性というのは神経症的で依存性をもっている。私も、若い頃にはそのような子を見たことがある。今思えば、かなりの神経症的であった。「淋しくて！」「淋しくて！」誰かにすがりたい。ここで言う、お世辞に騙されてしまう。誠実な男性にはやはり、好かれているのにそれを感じらない。何度も何度もその誠実さを確かめてくるのだろがそれを感じることができない。いまは、どうしているのかわからない。これらは、、女性だけでない男性にもあると思う。それを抜け出すためには、ここで述べているように自分の幼児性、甘えの欲求が存在していることを認識することではある。今の自分の位置をしっかり認識することです。そして、どんな自分も受け入れることです。自分を好きになること否定言葉をつかわないコトです。否定言葉を使えば、つかうほど否定思考になっていくからです。まずは、肯定的な言葉をつかい。自分を好きになることどんな自分も受け入れるうけいれることそれが神経症的な思考から抜け出す一歩のような気がする。一歩である！

2020.11.27

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第96号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『未成熟な神経症的男性は恋人に母の愛情を求める』

第96号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『未成熟な神経症的男性は恋人に母の愛情を求める』＞＞神経的な男性がある女性にたまたま好きになれても＞好かれているということが実感できない。＞＞なぜ、好かれているのに、＞好かれていることを実感できなのであろう。＞＞それは大人として好かれることを＞求めていなからである。＞あるいは、心理的に必用としないからであろう。＞＞必用としていないに異論があるがろうが＞その異論それは、それとして正しい。＞＞問題は好かれ方なのである。＞彼らは、「大人として」好かれことを＞求めていない。＞＞彼らの依存心、甘えの欲求を＞満たすことを求めているのだ。＞＞チヤホヤされること＞素晴らしいねなど＞褒めらるたり、＞＞自分に注意をしてくれて＞過大反応してくれること＞＞相手が相手自身の世界を持たないこと＞自分が相手の世界の中心であること＞自分に忠誠を誓うコト等である。＞＞神経症的男性は、恋人に求めているのは、＞母親が子どをあやすように＞自分をあつかってくれることである。＞＞彼らは、自分の依存性を満足させるためなのである。＞＞彼らは、心理的に成長していた＞母をもつことがなっかたため＞甘えの欲求が満すことができなかたのである。＞＞それは、共生的関係の親子だったからです。＞そのため、甘えの欲求がみたされずに＞大人なったからです。＞＞そのため好きと感じらずに＞好きだという証を欲しがる。＞＞隠された依存性をもつため疑い深い。＞そして同時に嫉妬深いくもある。＞＞隠された依存性は、本人が自分の中の＞依存性には気がついていなことがある。＞＞神経症的な人は、相手を信じられない。＞相手の好意とか恋とかいうものを感じられない。＞＞感じらないのは、＞それを必用していなからです。確かに神経的かどうかわからないが男女とわずに、「好きかどうか」を頻繁に確かめくる人はいる。好かれていることを感じないためにの行動かもしれない。これて、結構ありそうなはなし。やはり、好かれているか不安なのだろ。不安のあらわれが、焼きもちや嫉妬なんだろ！神経症とまでは言わないが誰にのなかにも、潜んでいるのでないだろか？それが、行き過ぎれば、やはり神経症ではないだろか！そのへんの境界線は曖昧だろが！そのよなときは、どうすればいいか？そこには、おそらく、自分の世界をしかりもつことでは、ないだろか？どんな自分も受け入れる。そんな自分の焼きもちや嫉妬やでもそのよな自分も受け取る。自分を否定しなことと。だれだって、焼きもち嫉妬は潜んでいる。それを認めて、その焼きもちや嫉妬を横において、自分のフォーカスから外すことフォーカスしなこと、手放すコトなんじゃないかな！

2020.11.26

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第95号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『共生的な親子関係では、親の欲求優先している』

第95号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『共生的な親子関係では、親の欲求優先している』＞＞共生関係である親子である時、＞親は子どもを可愛く思う。＞＞それは、子供が自分のいいなり＞なっている時だけである。＞＞子供が何を必用としているか＞ということについては無関心である。＞＞たとえば、子どもがプールに行っても＞夕方になって、子どもがプルーからあがって＞寒がっているを気がつかない。＞＞自分の今子供の泳いでいるところを見ていたいのか、＞そうでないかが問題であって、＞子供がなにを望んでいるかは、全く問題ではない。＞＞自分がお腹がはっている時、＞子どがすいているのではないかと＞いうことには気がまわらない。＞＞自分の要求と合致した＞子どもの要求は理解できるが、＞自分の要求と合致しない＞子どもの要求は理解できない。＞＞親子が共生的である時、＞親は、ちょうど＞小さい子供が親を必用とするように、＞子供を必用としている。＞＞そして小さい子供が＞母親の心を理解できないように＞子供の心は理解できない。＞＞小さい子供が自分の欲求に夢中のように＞共生的な親は自分のことに夢中である。＞＞あるのは自分の欲求だけである。＞子供と共生的な親にとって、＞この世に存在するには、＞自分の欲求だけなである。＞＞従って、親と共生的にそだった人は＞自分の欲求というものを持たない。＞持つことを許されたことがなかった。＞＞そのようにそっだ人は、＞まずは、自分の欲求を＞もっていいことを理解することです。＞＞自分の欲求を持つことが＞他人と敵対することでないことを＞知るコトである。＞＞自分の欲求を持つことがが＞他人と敵対すると感じるのは、＞共生的な関係の中で生きてきたからである。＞＞共生的な関係にある相手が「仲良くしよう」と言うのは、＞自分の欲求以外にこの世の中に存在するものは＞ないということをおまえに認めろ、ということである。＞＞言葉としては、「仲良くする」することは＞良いコトであるが、あるもと仲良くするということは、＞自分が心理的に死ぬことである。＞＞そのため、相手の表面てきな言葉でなく、＞その人がその言葉によって＞何を求めているかということに＞注意しなければならない。確かに、共生的な親子関係の親はプールの例のよに、子どが今なにが、必用かなど見たいない。まったく、子供ことは、見ていない。習い事も自分の欲求から押し付けて、本人にが行きたくないと言ってら「なんで、いかなの！」怒って聞く。それでは、子供は親の保護なしには生きらないために、親の顔色みる。そんことが幾度となくあると、親の支配下にくっぷする。自分の欲求を自ら抑える。親の欲求に支配されて自分の欲求などは次第にもたなくなる。自分自身、親の欲求が自分の欲求であると勘違いがつづく。だから、自分からの主体性は芽生えてこない。親にとって、いい子を演じる。親のひいた単線線路に載せらる。その線路から、脱線するとか途中で止まると時には、「おまえは、……」と生きる価値ががない！と責めたてる。自分のひいた線路にのれないやつは価値がないと否定されるのである。自分の思うよに行かないと者は自分の欲求から外れているから怒りだすのであろう。きっと、それがいまも社会問題である引きこもり問題をうんでいる。１0代から60代まであわせる１００万人がいるようです。そんのように否定環境から抜け出すためにはますは、自分を好きになること周り人は、否定語をつかわないこと、ありのままに肯定的に受けとること！共感して最後まで話を聞くこと、共感し価値班判断せずにうけいれること、共感して肯定的に関心を示すことそんな環境を作っていくことからスタートランイン整備が必用だと思う。きっと、共生的な親子関係のひずみがひきこもりを生んだではないだろか？

2020.11.25

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第94号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『母親が本当の思いやりと自己満足の思いやり』

第94号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『母親が本当の思いやりと自己満足の思いやり』＞＞ある高校の先生が＞最近の母親について嘆いていた。＞その先生は野球部の監督だが＞母親が野球の練習を見に来るが＞＞練習が終わったて帰りには、＞子どものバックを持ってあげる。＞しかし、その母親は子どもに＞インスタの食事させるのである。＞＞練習後にバックをもってあげるのが＞その母親とっての愛情表現なのです。＞直接的な表現が愛情なのである。＞＞直接的な愛情表現の母親は、＞自分の作った料理をおしそうに＞食べなけれ怒るのである。＞＞自分の作った料理を精魂込めて＞つくるではないに関わらず、＞自分がつくった料理を押しそうに食べることを＞子どもに要求するのである。＞＞そのことに子どもは＞さかわらずにべっとりした＞母子関係をつづけるのが＞共生関係ということです。＞＞そのような関係の母親はバックを持ってあげる＞インスタント食品を食べせるてあげるが＞子供の帽子がやぶれていることには、＞気がつかなかったりする。＞＞共生関係でない母親は、＞バックをもって一緒に帰ることより＞バックやユニホームに＞いつも注意をはらっている。＞＞子供がどのよなものを＞必用としているか分かっている。＞＞そのよな共生関係でない母親は、＞誕生日や何かを達成したときの＞プレゼント選びでは、＞プレゼント探しにエネルギーを使いう。＞＞共生関係にある人は、＞自分こそが相手の世界で＞なければいやなである。＞＞自分には、直接関係のないことで＞相手を喜ばせることができない。＞相手は、こんなことをしたら＞喜ぶでないかということが理解できない。＞＞共生関係にある人たちはベタベタしているが、＞実は思いやりはないのである。＞＞共生関係をつづけても＞依存性が満たされることはない。＞ベタベタすること自体わるいわけでないが。＞＞共生関係は、いかにお互いに甘えあっているようで、＞実は子どもにとっては甘えの抑圧になっている。＞＞自分がある人にと共生関係にあると思ったら、＞とにかくその関係から自分を解放することである。＞＞ある人と共生関係にありながら＞心理的に成長することは無理である。この母親がバックを持ってあげるようなコトは似たような光景をみたことがある。ものづくり子供の体験時に終了後に片付けをしてあげる母親の光景。きっと、時間がないから、早く帰りたいのかもしれないが。でもこのようなコトは、子供成長にはよろしいとはいえないのでないだろか？このものづくり体験は一つの教育活動で「できなかたコトができるようになるための場」なのですから。教育とは、発達成長のなかを鑑みて出来なかったことが出来るようになるように支援サポートすることであると思う。そのような光景で子どもは「なんで、やるの自分で出来るに！」と怒るこどもが居る。それは、自分がしたい、出来るようなりたいという気持ちの自己成長のあらわれです。その自己成長の芽を奪ってしまう摘み取手しまうのです。共生関係的な母親は子供がどのよなものを必用としているか分かっていない。理解していなのである。よく、子どもたちの体験イベントでも指導者をみているとにたようなコトことをする方がいる。そのような指導者は、自分のしたいことをやらせて楽しくしていなかったら、不機嫌になる。ようは、自分の世界に相手がいなければいやなである。自分には、直接関係のないことで相手を喜ぶことは、不満なのである。それは、私の中にも潜んでいたと思うし、若い時はそのようなことをしたいたかもしれない。そのようことから、無自覚に解放できたのは、他者との出会いからかもしれない。とくに教育とは？学びとは？成長とは？様々人たちの出会いの影響が今の自分を形成している。つまりは、養育（成長）歴が今の自分でどのような人と出会い。どのような影響を受けていくかで普段の自分の選択が変わってくる。その選択をする支えは、何度も何度も述べているが自分を好きになるコトどんな自分も受け入れる自分であること。自分を否定しない。否定をしなには、普段から否定を使わないコトです。否定語は否定語の人を呼び寄せます。肯定語は肯定語の人を呼び寄せるからです。共生関係から卒業するスタートラインは、自分を好きになるコトどんな自分も受け入れる自分であること否定語をつかわないこと。

2020.11.24

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第93号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『真実の愛は、間接的に示される』

第93号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『真実の愛は、間接的に示される』＞＞心のやさしい人というのは、＞縁があって知っり合った人を＞あの人はこんな欠点があるからといって＞無理に見捨てようとしない。＞＞ところが共生関係で生きている人は、＞このような心のやさし人が＞自分を大切にされていることを感じない。＞＞大切にされているコトを信じない。＞そればかりか、その関係性を＞自分から壊してしまう。＞＞共生関係においては、＞愛情は直接的に誇示されが、＞間接的に表現されることはない。＞＞真実のの愛は、＞間接的に表現されといい。＞＞こどもが欲しがっているのを求めて＞疲れた体をむち打ってあるきまり探すものである。＞＞だが、共生関係においては、＞疲れた体にむちうってまださがさない。＞別のものをあてがおうする。＞＞間接的な愛情を表現するには、＞その子供の心を理解する＞能力が必用だからである。＞＞たとえば、子どもが欲しがったノートがあったとする。＞なかなか普通の文具店は、みつからない。＞実はそのノートは生産終了してしまた。＞＞だが、親はいたるとこの店をさがしていた。＞あの人なら、あすんこならと＞探しまわる。＞＞忙しなかでも影でそのような努力している。＞それが間接的な愛の表現なのです。＞＞間接的な愛とは、＞そのようにエネルギーをつかうものです。＞真実の愛はとは、間接的に示されるのです。真実の愛とは、ちょっと大げさかもしれないが愛情深いひとは、間接的にも心づかいをするもです。相手に解からないところでもです。表面的なもだけで、ないように思える。ここでの子どもの欲しがったいるノートの例はこの子どものノートを欲しがっている背景をよく理解（読む）ことが必用です。そうい努力が必用です。たとえ、読みまちがってしても理解しようとする姿勢が間接的な愛の一つのような気がする。なにも理解でせずに別なノートを理解なく「これにしておきな！」など言うでなく「欲しがっていたノートを探したがみつからなかた、これでいいかい？」などと伝えることも大事では、ないだろうか？愛情深い人はそのような間接的に心遣いをするもです。

2020.11.23

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第92号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『共生関係の見分け方』

第92号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『共生関係の見分け方』＞＞共生関係にある人は、＞無力感があり、いきることに脅えている。＞すぐに虚勢を張ったりするかと思うと＞すぐに弱気になって失望感に囚われる。＞＞共生関係は、他人がはいりこめない排他的である＞他人を拒絶することで相手に対して忠誠心を示す。＞＞共生的関係では、ない関係では、＞相手の短小は短小としっかり認識しつつ＞それにもかかわず相手が好きなのである。＞＞共生関係というのは、＞全部が好きか、＞全部が嫌いかである。＞＞絶賛しあっていた恋人同士が＞一変して激しく憎みあい、＞罵倒しあうというのは、＞共生関係であるからです。＞＞親子の共生関係が壊れるいくのも＞ある種の宗教的団体の異端児と同じような＞さまざまグループリンチの＞ドラマが展開するような光景さえある。＞＞それらの関係はお互いに＞親しいかったのではなく＞「ひいき」されたり「ひいき」した＞共生関係でしかなっかたのである。＞＞共生関係にあるものは、＞自分たちのグループの結束は固いと＞信じているが、きわめてもろい。＞＞それは、お互いの個性の犠牲のうえに＞成り立っているからである。＞一人ひとり実は心の底では＞無力感を持っている。＞＞だから、自分を守れない怖れから＞よけいに相手の言動に神経質になるのだ。＞お互いに異常なまでに決まりを＞まもろうとする。＞＞そして、自分たちが外の人から＞どう見ているかを大変気にする。＞＞だが、外の人の気持ちなど＞まったく分かっていない。＞といって、外を排斥しつつ＞外に迎合する。＞＞共生関係で依存性の強いひとでも＞やはり、好かれることはある。＞＞それは、好きになってくれるかは＞自分の問題であるが＞同時に他人の問題あるからです。＞＞情緒的に成熟した者は、＞たまたま自分と縁のあった者を愛する。＞＞その例は、犬好きの人は血統書の有無にとらわれずに＞自分と縁があった犬だから大切に可愛がるのである。＞雑種であろが、血統であろがそのようなことに重視しない。確かに共生関係にある人は、虚勢を張って、自分を大きくみせる実際よりも大きくみせる。それは、やはり依存心からの相手を失う離れるてしまう怖れ不安からだろ。他者のことをよく知っていると他者の栄光をすがる、栄光浴などはそのひとつである。以外に他者と関係性は薄いに虚勢を張ってしまう。その要因は、自尊感情にあるつまり、自分に自信がない今のありもままの自分を受けれないで虚栄を張ってしまう。そこには、自分ができなければ相手にすかれない、離れて行ってしまう不安からであろ。また、ここで述べているのよな共生関係の親子や家族は、よく、ドラマであるし世の中には、あるころだろ。また、恋人同士でも共生関係であれば、あること。そして、犬のエピソードも捨て犬はがあるのは、本当に犬が好きででなく、血統書のブランドが欲しいからだろうそこには、外からへの虚栄心なんじゃないかな？話は、人にもどるが、虚勢を張ってしまい自尊心が低下している人はまずは、自分を好きになることどんな自分も受け入れること否定語をつかわないこと、それが、スタートラインである。

2020.11.22

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第91号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『好意とひいきと共生関係』

第91号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『好意とひいきと共生関係』＞＞好かれているという感じと＞ひいきされているという感じ方は違う。＞＞心の底で自分に満足していないものは、＞好かれているということを感じられないが＞ひいきされているということは、感じる。＞＞ひいきされることが嬉しいというのは、＞その人の自己中心性をあらわしているし＞また他人を理解する能力のないことをあらわしている。＞＞ひいきにする人は普通の人より依存心がつよく、＞相手の自由をゆるさない。＞所有欲の強い支配的な人である。＞＞ひいきされて喜んでいる人は、＞相手を理解していないから喜んでいるにすぎない。＞＞ひいきしたり、ひいきされたりということが＞激しくなるとそれが共生関係になり＞お互いに相手と自分の自律性を＞犠牲にして付き合い成立する。＞＞このような共生関係においては、＞お互い、いさかいは無い、＞自分の意見を捨ているからである。＞自分の感じ方を抑圧しているからである。＞＞共生関係あるもは、＞お互いに親密であると錯覚している。＞＞お互いに個を犠牲にして共生し＞自分の中の核となるもがない。＞自分の世界というものがない。＞＞自分の世界をもつことは＞相手を裏切ることと等しい。＞＞相手が自分の世界を持つコトは＞面白くない、嬉しくない。＞＞本当の親密関係なら、＞相手が自分と関係ない＞世界で幸せなことには＞喜ぶし許すものである。＞＞どうしても、長く共生関係の中で＞生きていると喜べないし＞親しい相手の世界でのみ幸せを強調する。＞＞そして、相手の世界でのみ幸せであることが＞その相手が喜んでくれると思っているし＞心のやすらぎを覚えていて罪責感はない。＞＞親子関係がながく共生的であると＞大人になって、他者と親密に＞なることを恐れる。＞＞親密になることが理解できない。＞＞親密になるということは、＞お互いに自分の世界を持ち＞＞そのなかでそれぞれが幸せであることを喜び＞共通の世界をもとうとすることである。＞＞親密になれば、自分の友人が自分以外の＞友人と親しいことを喜べるということである。＞＞長いこと共生関係の中で生きてきた人の＞罪責感とか良心とかいうもは、＞依存性しかないのである。この項での「好意」と「ひいき」そんなのに意識したことは無かった。「好意」ついて検索すると「いい人だなあと思う気持をもつ」「ひいき」について検索すると「自分の気に入った者に目を掛け力を添えて助けること」たしかに、ひいきには、支配的な要素があるように感じる。そして、ひいきされて側がそのひいきに依存しているように感じる。ひいき先から嫌われるとたちまち、先行きがゆらぐ。だから、ご機嫌をとる。つまりは依存しているからご機嫌をとらねばならない。支配されているということだ、これは、親子関係でもここで述べているようにながらく共生関係がつづくとその支配からぬけだせない。支配欲がつよい親ならそのような環境でそだったこどもは、大人になっても自分の世界をもてないし、本当の親密な関係などはきづくことが困難になっていくだろう。そのよなときは、やはり、まずは、自分を好きになること。どんな自分もうけいれて、自分の自信をつけること。とくに否定語をつかわないこと否定語をつかえば自分の自信がつきれないときには、自分を責めてしまう。まずは、自分を好きになることどんな自分もうけいれるコト。否定語をつかわないこと。

2020.11.21

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第90号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『人にすかれるということの意味』

第90号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『人にすかれるということの意味』＞＞好かれているということは、＞相手にことさら何もしてあげる＞必用はないのである。＞＞神経症気味の人はこれが分からない。＞＞何かことさらにしてあげなければ、＞好きになってもらえないし、＞好きになってもらっても＞また見捨てらると思う。＞＞好かれるということは、＞相手は自分をに満足していると＞いうことである。＞＞何もしてあげなくても、＞自分と一緒にいることで＞満ち足りているということである。＞＞心の底で自分を満足していな者は＞相手が単に自分といるだけで＞満足していることが想像できない。＞＞それでいろいろと無理をする。＞なんらかの奉仕をしようとする。＞何か役に立とうとする。＞＞役に立とうとすることは、悪いコトではないが、＞役に立たなければ相手が好意を＞ひきつづき保てないと＞思っているコトが間違いなのである。＞＞おそらく小いさ頃、自分にとって＞重要な人の役に立てば気にいれ、＞役に立たなければ拒絶された体験が＞尾をひいてしまっているのであろう。＞＞今眼の前にいる他人を通して＞昔の体験を再体験しているにすぎない。＞＞今眼の前にいるひとを理解しようとすれば＞それらは、誤解は一切なくなる筈である。＞＞神経症気味の人は、他人を理解しようとすることより、＞他人から悪く思われないようにするために＞自分を守ろうとすするため、＞無駄なエネルギーを使い消耗してしまっている。＞＞しかし、自分の心の底で自分に＞満足していなことに気がつき、＞自分が自分に満足できるように＞なれるようになたら、＞＞他人をも理解できるようになれる。あらためて、「好かれているということは、相手にことさら何もしてあげる必用はないのである。」この言葉は、深く考えさせらる。私も若い頃は、「何かことさらにしてあげなければ、好きになってもらえないし、好きになってもらってもた見捨てらると思ってしまう。」無自覚のでそのような心があった。これは、だれにでも成長過程のなかであるのでは、ないだろかな？少々神経症気味とのべているがそう言われるとそうかも知れない。その背景には、養育歴だったり社会が経済重視なお金の物差しだけの単純な無機質な社会が加速的にすすんだ影響なのかもしれない。それによって、自分の価値が下がると決めつけてしまう。「自分は、価値が低い」と自分を責めることにより神経症気味を生んでいる。とうぜん、自己肯定感が低くなる。新しこと、進化にチャレンジすることに恐れるのです。まわりをみたら、けっこう、いるのではないだろか？引きこもりや自殺者が多いには、その表れでないだろうか？それは、自己肯定感の低さが招くいくからでないか？まずは、自分を好きになることどんな自分も受け入れる自分になること、否定語を使わないことがまずは、それがスタートではないか？自分をすきになることどんな自分も受け入れる自分になることそれがスタートです。

2020.11.20

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第89号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『他者に本当の自分を知れることを恐れるな』

第89号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『他者に本当の自分を知れることを恐れるな』＞＞あなたは、心の底で自分に＞自信がないことを知っている。＞自分に失望している。＞＞そのことを他人に知られたくなうから＞他人には、いかにも自身がある「ふり」をする。＞＞それを隠そうとして＞実際の自分と違った自分を＞他人に印象づけようとする。＞＞幼稚な自分の願望を＞他人に隠そうとする。＞＞それを知られると、＞軽蔑されるて相手から＞拒絶されることを恐れている。＞＞本当は自分の心の底にある＞幼稚な願望を隠さないことで＞相手は信用してくれることが多いが。＞＞だが、隠してしまい相手からは＞信用されなくなる。＞＞信用されないことは＞自分のアイデンティティーは崩壊し＞自己不確実が深まるだけである。＞＞神経症気味な人は＞自分の心の葛藤に気を奪われいる。＞＞欠点があったら＞見捨てらるという不安から＞それを隠そうとします。＞＞他人の気持ちを理解しようとするよりも＞他人に自分がどう印象づけるかと＞いうことばかりに気がいってしまう。＞＞たとえば、神経症的男性は、＞女性に自分をつよくたくましく＞印象づければ好意が得られると＞思い込んでいる。＞＞その神経症的男性を＞ある女性が好きになったする。＞＞もしこの男性が自分は好かれていると＞感じられば神経症気味なところは＞治っていくだろう。＞＞しかし、たいていの場合はそうはいかない。＞好かれることが嬉しくなり、この女性を失うまいと＞自分をつよくたくましく見せようと必死なる。＞＞必死になればなるほど、＞女性が期待していなことを誇示していく。＞男性はそれに気がつかない。＞＞女性はそのよなことに反応しなし＞尊敬してもらうことなどない。＞＞男性はほめてもらえないので＞不服になり面白くない。＞＞これは、逆の女性でもおきることです。確かに、自分に自信がない人は実際の自分よりも誇張してみせる。よくあるのは「○○さん、知っている」など、他者の栄光に浴すして自分を大きくみせる。これは、子ども頃の成長の段階でみられることです。子ども頃にその欲求が満たされづにきたために起きることもある。私も、子どもころは、虚栄心からあった。時より、この虚栄心は大人でも見らる。それが、実際に○○さん会ってみると関係性がさほど近いものではない、これは、人だけでない、スキルでもある。「おれ、昔○○していた」言って実際、○○を任せるとできない、また、のらりくだりと理由をつけて逃れることも良くある。それがつづくと周りからは、離れていく。自分を大きく見せれば見せるほどです。ありのままの自分を見せることができなのです！ここでのべられているように軽蔑されるて相手から拒絶されることに恐れているからです。それを改善する一歩は自分を好きになることありのままの自分を受け入れることがスタートラインです。

2020.11.19

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第88号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『欠点のすくない人が自分に自信があるのではない』

第88号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『欠点のすくない人が自分に自信があるのではない』＞＞心の健康な人は理解できる。＞卑怯な人間と誠実な人間の＞見分けることができる。＞＞だが、神経症的な人は＞卑怯な人間と誠実な人間の＞見分けはできない。＞他人の心は理解できない。＞＞他人を信じることができない。＞他人が実際に自分に好意持っていても＞その他人の心を感じとる能力はない。＞＞自分が自分を好きでないから、＞他人が自分を好きであることが＞信じられないである。＞＞他人の「好き」という＞言葉に安心ができない。＞信じられないである。＞＞自分に自信がないという人も＞心のそこでは、自分を嫌っている。＞＞どんなに他人が好意的に接しても、＞他人の言うことを信じられない。＞＞他人の好意を表面的に分かっていても＞信じられない人は、＞自分の心の底で嫌っているのでは＞ないかと反省してみるコトです。＞＞また、他人の好意を得ても、＞いつもその好意を失うか不安な人も＞他人の好意がなんとなく居心地がわると＞感じる人もです。＞＞他人の好意に接して疲れる人＞他人の好意をなんとなく申し訳なく感じる人は＞自分を嫌っている現れです。＞だから気持ちが落ち着かないのです。＞＞他人が自分を好きになってくれることは、＞無条件に近いこと。＞＞他人があなたを好きになった時、＞あなたの欠点まで好きになった＞ということではないし、＞＞欠点があるからと＞あなた自身を嫌になるわけでない。＞＞自分に自信がある人というのは、＞自分の短所ゆえに自分が他人に＞拒絶されるとは思っていない。＞＞自分に自信がない人は＞自分の短所ゆえに自分が他人に＞拒絶されると不安になるのです。＞＞欠点だれけの人だって、＞自分に自信をもち、＞生きることを楽しんでいたりする。＞＞逆に欠点の少ない人が＞自分に自信を持てず、＞生きることが恐かったりする。確かに、神経症的な人は卑怯な人間と誠実な人間の見分けはできていなようにみえる。良い対人関係でない人とも親交があるように見える。誠実な人の好意に触れてもその好意を信じることができないのであろう。それは、自分への投影であるのは確かです。自分が嫌いだから、自分を信用していなあらわれからの投影です。それは、自分に自信がないも自分が好きでないから嫌いだからです。それを抜け出すためには、やはり、自己肯定感が大切である。どんな自分も受け入れる自分を好きななること。よのかで、見渡せば自己肯定感が弱っている人は多い！新し事に変化をのぞまない人は表面的にでは、あだこうだと理屈つけるが、自己肯定感が弱っている人、低い人です。私もかつては、そうだった。とくに高校時代は！まさしく、他者の好意を信じられない自分だったように思う。不安に怯えていたように思う。この自己肯定感がみにつたのには、やはり、成功体験と失敗しても立ち上が力。立ちあがる力は、自己肯定感が支えになる。どちらが、先きか矛盾したことを言っているが、やはり、自己肯定感の芽生えは成功体験や自分がやりたいことに挑むことから芽が出て来る。それは、やはり周りの大人、養育者の影響が反映してくる。養育歴がこれからの成長に影響を及ぼす。人は変われるのでこれからの養育歴によっては変わるもです。それには、きっとメンタル知識のあるトレーナーがいると加速していくだろとおもう！

2020.11.18

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第87号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『自分の心が素直な人だけが他人の心を理解できる』

第87号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『自分の心が素直な人だけが他人の心を理解できる』＞＞小さな子供はケチである。＞弟が何か親からもらえば、＞兄は不満になる。＞＞弟が得したことは、＞許せないのである。＞兄は憤然と親に抗議する。＞＞そらは、大の大人でもいる。＞自分の影響もないことでも＞自分の関係する他人が＞得することが許せない。＞＞もっともらしい理屈をつけて抗議する。＞自分がケチな人間だと認めない。＞＞不愉快で面白くない。＞自分が怒っていることに気がつかない。＞＞なにかわからないが不愉快なである。＞あるいは、不機嫌に苦しむ。＞＞小さな子供は対人的に面白くないことあれば、＞自分のおもちゃを相手に貸し手てあげない、＞「見てもいけない」と言って隠してしまう。＞＞これも、大の大人にもこのようなことはある。＞そのことを自分自身で認めようしない。＞＞これは、小さい頃から甘えの欲求が＞抑圧されていたからである。＞その人は心の葛藤に苦しみつつ＞他人の甘えに批判的になる。＞＞そのような葛藤に苦しむ人は多い。＞そのような人は、＞他人の心を理解できるコトは＞できないであろう。＞＞逆に言えば、心に葛藤があるひとに＞自分の心を理解してもらおうとすることは＞無駄な努力である。＞＞人間なんだからお互いに＞理解できる筈だと言う人は、＞たいてい他人に対して支配的なもである。＞＞ことは、別な言い方をすれば、＞心の葛藤のない素直な人は、＞他人の心を理解できると＞言うことになる。＞＞実際、心に葛藤のない素直な親は、＞子供の小さなことに　＞怒ったり悲しんだりすることに＞深い理解を示し＞＞子供の心の動きを受け入れる。確かに、自分が若いときには、他人が得することに嫉妬やジェラシーなどのような物が自分の感情のなかに湧き上がていた記憶はある。子ども頃は、面白くないことがあったら自分のおもちゃを相手に貸し手てあげない、「見てもいけない」と言って隠してしまう。これは、大人では記憶はない！子供ころの成長の中では、そのような、感情は湧き上がるでものである。幸いなことにの私には姉がいたのでその機会は幾度もあった。「おねいちゃんだけ、づるい！」とか小学生ときは、さんざんあった。そのときに、かなり甘えの欲求が満たれいたのかもしれないし。自分の湧き上がる感情や相手（姉）と対人関係調整を身につけいったのかもしれない。そのおかげか、「○○は素直でいいね！」他者から言わることが多い。そのころの養育歴つまり、親に感謝です。とばっちりうけた、姉にも感謝です。きっと、姉も私との対人関係で調整能力を身につけたとおもうが！やはり、兄弟のいな一人子は、そこが、弱い可能性があるように思う。だから、対人関係での怖さがある。そして、自尊感情が低く感じる。まあ、養育歴によるのだろが、ここで書かれている、甘えの欲求が抑圧が残っているひとは、まずは、自分を好きになることどんな自分も受け入れることがスタートラインのような気がする。自尊感情を高めることで甘えの欲求がいつのまにか満たされて薄らいでいくと思う。他者の心の理解の進むのでは、ないだろうか？そして、どんな自分も受け入れることができれば他者も受け入れることができるようになれる。

2020.11.17

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第86号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『「どうでいいこと」に大の大人が怒るわけ』

第86号自分に気づく心理学　著：加藤諦三5章　人を愛し、人から愛される能力。＞『「どうでいいこと」に大の大人が怒るわけ』＞＞人間はそんなに立派な存在でない以上、＞くだらないことが心理的に大きな意味を＞もっていることを認めることが大切である。＞＞小さな子供がA店のハンバーガーでなく、＞B店のハンバーガーが食べたい言う。＞＞そんなことどっちだって言いことだ＞と大人は言いたくなる。＞＞確かに、A店でもB店も変わらない＞「そんなことどっちだっていいこと」なのだ＞＞しかし心理的にはその＞「どっちだっていいこと」が＞「どっちだってよくない」のだ。＞＞だが、小さな子どもならそんな時は＞怒って騒げるが、大人はそうはいかない＞怒ることはみっとなくてできない。＞＞大人だってそんな小さなことでも＞自分の期待したことと違えば＞心のそこでは、子どもと同じように＞怒っていることが多い。＞＞情緒的に成熟した大人なら＞そんなことどっちだっていいことは、＞どっちだっていいこととして＞心のなかで処理している。＞＞しかし、多くの大人は子供と同じに＞情緒的に未成熟である。＞＞6歳の子どもがあるドアを自分であけようと＞思ってドアのところにいく。＞ところが、子どもがドアをあける前に＞たの大人がドアをあけてしまう。＞＞子供は「なんであけた」と怒る。＞＞他人の気持ちが理解できる大人なら＞その6歳の子どもに「ごめん、ごめん、知らなかったの。＞今度はこうい時はあけてもらうかれね」と言うだろ。＞＞「ドアなんて誰があけったて同じじゃないか」と思うが＞自分があけようとしたドアを自分であけるか＞他人があけてしまうかは、大きな問題である。＞＞ことにあけるが難しい鍵など＞ついていればなおさらことです。＞＞ところが、大人はまさに＞そんなどうでいいことようなことで＞怒るわけにいかない。＞自分はそんなことで怒る筈がないと信じている。＞＞だが、怒る筈のない自分が怒っている。＞そんな筈がないと自分では、意識のレベルで＞無視していが、心の底では怒っていたりする。＞＞それが、なんだから分からないが＞不愉快な気持ちになったりする。＞「筈がない」に苦しめらている。＞＞自分で自分をもたあましている人は、多い。＞たいていは、情緒的に未成熟なのです。＞＞自分が心理が5歳の子どもとおなじように＞小さなどうでいいことに大きな影響を＞受けてるていることに気がつかないのである。＞＞小さい頃の甘えの欲求を満たされていな者が＞馬鹿らしいほどくだらなくて、＞どうでもいいことに、大きな心理的影響を受けることは、＞決して不思議はないことである。ようやく、5章！タイトル「人を愛し、人から愛される能力」これは、いいな、愛される能力、ぜひ身につけたいし、理解しておかないと（＾＾）さて、「どうでいいこと」確かに自分のなかにも、どうでいいことにこだわってしまう部分は、確かに多少なりにもある。ここで紹介されいるハンバーガーの店、見たいになんとなく好きな店あまり足をはこびたくない店、たいては、どこかに理由があるがたまに何となくあまり足をはこびにくいとこはある。私も何度かある。私にもどこかに情緒的な未成熟な部分がある。ここでの子どものドアの例は、結構あるだろな、とくに母親が「そんなのどっちでもいいでしょう！」言って子供をしかりつけている場面が記憶にある。子供の気持ちが理解しきれていなだろな！「そんなのどっちでもいいでしょう」なら子供の選んだほうでいいのにね！これは、子ども成長を摘んでしまう。甘えの欲求が満たされなくなくなるのでは？これは、夫婦間であるな、「そんなのどっちでもいいでしょう」はある。そういえば、大きくなった中学生や高校生でも親子間でもある。きっと、小さい頃の甘えの欲求を満たされていなことが、大人になってもその影響が親になってもつづくんだろな。こども、成長する過程では、自分でやってみたいのです。それは、成長のあらわれの過程です。それは、自分で出来なかった物へのチャレンジのあらわれです。主体性のある人間に成長するかは、子供やりたいことに、ある程度幅を持たせることです。一つでなく、複数の選択筋をあたえることが必用では、ないでしょうかね！それの成長を摘んでしまうかどうかは、周りの大人達です。また、情緒的に未成熟な大人たちであっても自分の情緒的に未成熟なことを受け入れてそんなことどっちだっていいことは、どっちだっていいこととして心のなかで処理する寛容な気持ちなること。しっかり、自分の情緒的に未成熟なことを受け入れて、まずは、自分を好きになることどんな自分も受け入れることです。しだいに甘えの欲求が満たされなかったことが消えていくとおもう。情緒的に成熟な大人になって行くのでは？

2020.11.16

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第85号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違ってい＞『無意識下の依存性が人間関係を決定する』

第85号自分に気づく心理学　著：加藤諦三4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違ってい＞『無意識下の依存性が人間関係を決定する』＞＞親子関係でも、支配的な親は子供に対する＞依存性を隠していることが多い。＞＞恋愛や親子ばかりでなく、＞会社などにおいても、支配的な上司などは、＞よく依存性を自分にも他人にも隠しているもである。＞＞隠された依存性を＞もつた女性はが相手の男性に、＞あなたのしたいようにしていいわ、と＞口先で言っているが＞＞無意識のレベルでは、＞もっと私のほうをむいて、＞もっと私にやさしくして＞もっと、もっと……と訴える。＞＞私の欲求を満たして、＞もっと私の奴隷になってと叫ぶ。＞＞やがて彼女は私のことを＞満足さてくれないと責め始める。＞＞小さな子供が母親に対して、＞いろいろ要求して甘え、＞母親が自分の望むように扱ってくれないと＞母親をしつこく攻撃する。＞＞そのようなことと同じでように＞女性は男性を責める。＞＞これが、男性側に母親のような＞心理的な成長していればいいのが？＞＞隠された依存性を持つ者同士は、＞傷つけあいながらも＞相手に依存しようとしているから＞別れることができない。＞＞それは、愛情欲求を満たされていない者にとって、＞相手を失うことほど辛いことはない。＞＞関係がこじれたてきて、＞離れ難くなればなるほど、＞自分の成長のためには、＞その人から離れることが必用である。＞＞自分と相手の間で＞無意識のレベルでおきていることは、＞意識的コントロールを＞こえてしまっているからです。無意識の依存性は、多少なりにも、だれにである。暗がりの森にになれていなければ、大半の人なら、怖さが湧いてくる。私もさすがに、森の中で陽が沈み暗くなると、怖さが湧いてくる。実は、先日に近くの森林公園にある池をまだ時間があるからと踏み込んでしまった。ちょっと上までと好奇心から奥までいって、帰りは真っ暗であった。幸いなことにスマホのライト機能があったので足元をてらしながら降りてこらた。見えないも、理解できなものには人は怖がるものです。小さい子ども頃には、体験がすくないためそれがなんなのか？？？そんな時に母親や父親、養育者がその気持ちをうけとり守ってくれないとおそらく、その恐ろしからの不安が満たされない。満たさらない、つまりは愛情の枯渇が大人になっても満たされないでいれば、依存心がでてくるものですある。依存心の元は「不安」なのです。その不安を大人なら、自分自身の不安を認めること。また、そのよな不安を持つ同士はここでも述べているようにお互いにいることは決死ってよいことにならない。今のDVなどがその例である。勇気をもって、互いに離れることです。自分自身の不安を自分が認めることです。そして、自分を好きになることです。どんな自分も受け入れることです。

2020.11.15

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第84号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違ってい＞『男性を不能にする女のタイプ』

第84号自分に気づく心理学　著：加藤諦三4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違ってい＞『男性を不能にする女のタイプ』＞＞疑い深い人間は依存性を抑圧している。＞＞疑い深い人いうのは、＞小いさ頃より裏切りづづけれた＞からだけの人が＞疑い深いものになるとは、限らない。＞＞社会的に恵まれた環境に＞育った人の中にも疑い深い人はいる。＞＞疑い深い人は＞依存性や愛情欲求の不満な人である。＞＞心の底の底では、＞自分に失望しているのである。＞自分はダメ人間であると感じている。＞＞「ママ（パパ）のこと好き？」ときいて＞「好き」と子どもに言わせないと不安なのです。＞子どもに常に忠誠心を要求するのです。＞＞心の底で自分を信頼できていれば、＞そのように子供に対して忠誠心や好意を＞示してもらおうと思わない。＞＞自分に失望している人のほうが＞他人に自分を尊敬してもらいたがる。＞＞子どもへ忠誠心や好意を＞強要するのは、その表れです。＞＞それは、依存性を満足させるためです。＞＞それが、大人対大人のばあいは、＞それが、大変むずかしい。＞＞お互いに依存性をもっている場合は＞多くは傷つけあうことになることがある。＞＞はじめはうちは、表面的には相手を尊敬し＞チヤホヤして急速に近づくが＞お互いに心の底の依存心と失望感は隠す。＞＞自分に失望した者は、＞表面では相手に迎合しながらも、＞時に他人に対しひそかな復讐心をもっている。＞＞他人にも自分と同じ失望感を与えようとする。＞＞ある美人キャリアーウーマンは、＞一応皆からちやほやされるが、＞どうしても親密になる男性ができない。＞＞その女性は愛情欲求が大変激しく、＞つきあう男性はそのプレッシャーを＞感じてしまう。＞＞その女性は、依存性もっているが＞それを隠そうとして、＞男性を支配しようとする。＞＞支配よって、依存性を解消するである。確かに、疑い深いひとは、裏切られつづけている人がいちがいに疑い深いとはいえない。はたから見て、良い環境でそだった人の中には疑い深いはいる。疑い深い人の要因は私は愛情の枯渇が一番の要因のような気がする。偽りの愛情を感じるためにここで述べているように「ママ（パパ）のこと好き？」とか聞き子どから「好き」いうコトを強要して自分の愛情の枯渇を満たすことはおおい。常に確認していなと不安で不安たまらないである。これは、幼児虐待の親などはよくする。子どもにとっては、たまらない、親の心の不安定さはこどもにも映る。そして、親は子ども支配し子どもの感情さえ抑圧する。これは、ここでのべている美人キャリアーウーマンでも男性に対しでも似たようなコトはあるだろ！私も美人女性には、過去にちらり支配を感じた場面があった。これは、私は男女の関わりなく女性が男性を不能するもあるが男性が女性を不能するもある。男女とわず、年齢とわずに人は一番影響をうけるは、まわりの人間です。とくに親子間は、親の影響をうける。諺に「親の鏡が子ども」なのは、まさしくです。大人自身、自分自身、まずは、自分を好きになることどんな自分も認めて受けること。それが、愛情の枯渇を満たすためのスタートラインようなきがする。

2020.11.14

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第83号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違ってい＞『「ママのコト好き」ときくのは、最低の母親であるという』

第83号自分に気づく心理学　著：加藤諦三4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違ってい＞『「ママのコト好き」ときくのは、最低の母親であるという』＞＞秘密ということに悪いことと＞イメージして成長するとは、＞いろいろな害があるようだ。＞＞”うちの子はよその子と違って＞本当に秘密がなくよいこです”と＞得意になる親というのは、＞支配的な親である。＞＞子どもが秘密を持つコトは、＞自分への反逆とみる。＞＞そして、子どもは自分の世界を＞持つコトに対して罪責感をもつ。＞＞子どもの成長を阻害する。＞自分一人で何かすることに興味もつことも＞自分一人で何かをしてそれを＞自足することができなくなる。＞＞このような親は、隠された依存性の親である。＞子どものことをすべて支配していなと不安になる。＞強迫的なまでに子どもを管理する。＞＞常に子どもに秘密がないか＞確認しないと不安なのである。＞子どもに対して忠誠を表明させる。＞＞大人どうしなら、このよう人なら＞逃げ出すコト、避けることはできるが＞子どもは逃げだすコト、避けることはできない。＞＞「ママ（パパ）のこと好き」と聞く親は＞根深い依存性のある親である。＞＞自分の中にある根深い依存心に＞気づいていなのである。＞＞このよう親に育てらた子どもは、＞自立の芽さえ罪悪感と感じてしまう。＞＞たえず、忠誠と愛情を示さないと＞自分は親から信用されないと感じるのである。このタイトルの『「ママのコト好き」ときくのは、最低の母親であるという』には、いささか過激、言いすぎでないかと思ってしまった。だが、ここで述べていることで子どもに対しての管理支配欲は、確かに母親は顕著にある。父親は”そんなのほってけばいいだ””もう大きくなっただから、干渉するはやめたほうがいい”などなど、言う。日本は子ど育ては、母親がほとんどを担っているから子供との関係距離が父親よりもグット近いから、「心配でたまらない」普段の生活で関係性の近い友人は心配するが、遠い人とには心配度は低い。この「心配」が、くせ者である。心配しても、子どもが忠誠心をしめして今日のあったことを話さないとますます、心配という不安が襲ってくる。距離感が問題なのか知れない。距離がちかいと、全体が見れない。俯瞰してみることができない。あるていど、離れると全体が見えてくる。の見守りることができる。私の心理学の師匠も適正な距離感が大事であると唱えているは、そこにあるのかも知れない。そのへん、父親は子どとの距離は母親ほど近くないから、冷静になれるのかも知れない。冷静になれない母親は、自分に問いてみたらいいのでないでしょう！心配からの管理支配欲になっていなか？そして、それになっている自分であるならそれを認識することがスターなでしょうね！自分の心配の不安の根っこになる依存心から卒業するスタートのためにこどもの自立の阻害しないためにも！心配からの行き過ぎた管理支配欲の自分をすなおに認識することです。いまの状態の位置がわからければ、どのように改善していくか分からないので！（＾＾）

2020.11.13

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第82号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『帰宅時間をきかれると不快になる夫』

第82号自分に気づく心理学　著：加藤諦三4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『帰宅時間をきかれると不快になる夫』＞＞不快というのは、＞眼をそむけた欲求である。＞＞日本の男性は出がけに奥さんから＞”今日は何時に帰宅しますか？”と＞尋ねられると急に不快なる。＞＞”うるさいな”とか、”いたん会社にでたら＞男は何時に帰るかわからいものはだ”と偉そうにいう。＞＞奥さんは、夕食の支度の準備が＞あるので目安を知りたいだけなだ。＞＞その言った時間に帰らなくても＞奥さんは責めたりするつもりはないのだが＞＞不快になるのは、＞幼児性のあらわれである。＞＞青年期のころには、＞自分の世界の秘密の世界を求める。＞それが自然である。＞＞それが、満たされないまま大人になると＞その欲求が大人になっても残っているからです。＞＞母親から「秘密をもっていけない」と＞子どもの気持ちを抑圧されてそだって影響である。＞＞逆に子供のそのような秘密の場所を＞それなりに扱ってくれてそだった人ならば＞そのような、不快な気持ちにはならない。＞＞だれにでも自分だけの世界の秘密の＞場所はほしいものです。＞＞不快になる男性は、＞そんな、自分の中にある幼児的な欲求が＞あることを認めたくないである。＞＞説明できない自分の感情というのは、＞たいてい何か基本的な欲求から眼を＞そむけているということです。＞＞その最たるもが、幼児性なのである。確かに過去には、私も帰宅時間をきかれると不快になったことはあった。相手は、夕食の支度の準備から聞いていただけなのになぜか、反発心が湧いきた時期があったことは、歪めない。きっと、日本人の男性ならそのような感情が湧いてきた経験もあるだろし、いまも、そんな感情が湧いている人もいるのでないだろか？ここで、述べているように日本の家族では、家族のあいだで秘密を持っていけないという文化は強い傾向があるのでないか？母親が過剰にその子に干渉してくる。自分の子どもが心配で心配で子どもの心のなかに土足で踏み込んでくる。それは、父親であるだろ。その干渉が本人の感情を抑圧しているのである。親の心配が子どもの成長を損なうこともある。青年期での子供が自分の秘密の世界を持つコトを理解することが大事です。そして、その世界に土足で上がりこまないことです。また、本人が決めることを親が一方的に決めないこと単線の線路をひかないことです。また、そのような感情が湧いて来るおとなは、その幼児性ある自分を認識してそれをどのように満たすかを考えていくといいのかも知れない。私も過去には幼児性の欲求が自分の中にあっただが、その幼児性が自分にもあると感じていたが、今はほとんどない。それには、自分を好きになること、どんな自分も受け入れることの自己肯定感を高めっていったからとおもう。説明できない自分の感情があったら、それはどこかに幼児性の欲求があるからです。それをまずは、認めること、受け入れることがスタートだどおもう。いまの自分の位置、状態を認識すること！

2020.11.12

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第81号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『傷つき易い人は、自己評価が低い』

第81号自分に気づく心理学　著：加藤諦三4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『傷つき易い人は、自己評価が低い』＞＞甘えの欲求が満たされいる人は＞他人の自由を受け入れる。＞＞甘えの欲求が満たされない人は、＞自由という名のもとでに他人を束縛する。＞＞満たされいな人は、＞傷つき易く＞自己評価が低い。＞＞小さい頃に自分にとって重要な人から＞甘えの欲求を拒絶された人であろう。＞＞甘えの欲求は決して悪いものではない。＞自然なものである。＞＞自分の中に甘えの欲求があるなら、＞それを素直に認めることです。＞＞認めるころで、＞神経症的な要求をしなくなる。＞＞あなたの甘えの欲求を悪と非難する人は＞自然な行動でのトイレにいくなと＞要求してるに等しい。＞＞自分の甘えの欲求に＞不幸にも満たされなかった人は、＞それを素直に認めること。＞＞それをどう満たそうかと＞考えるのが大人である。＞＞理屈をつけるなどして＞認めない大人は、＞神経症的な人生で生涯を＞終えるかもしれない！確かに、『傷つき易い人は、自己評価が低い』。今思えば、私も若い時には、甘えの欲求が満たされていなかったのか？自己評価は低かったと思う。そして、傷つきやすかったと思う。また、人の好意にも素直に甘えようとせずに遠慮いうか？素直に受けることがっできなかった。人の好意に怖れをいだいていたんだろうな！甘えの欲求はだれにでも持っているから人の好意に甘えるコトができるようになってきっと、精神的に安定を得られるよなったのかもしれない。ここで述べているように甘えの欲求は悪ではない。だれしも持っている。それが、小いさ頃に満たされないまま大人になったら、それを認めるころだどうな！きっと、私は若い時は満たされいない部分があったのだろな！でも、周りの環境や人間関係で甘えの欲求をいつもまにか満たしてもらっていたのかもしれない。それは、自然に生きることができたからだろ！それには、甘えの欲求を認めること！まわりの人達や親に感謝！感謝！出会いに感謝です。感謝することなんだろな！

2020.11.11

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自分に気づく心理学　著：加藤諦三 4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『家族の心を食いちらす神経症的な父親

自分に気づく心理学　著：加藤諦三4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『家族の心を食いちらす神経症的な父親』＞＞自分の依存心を認めず正当化して＞相手を責めていながら、＞相手を必用としている。＞＞相手とわかれればいいのだが、別れない。＞＞このような、父親は、＞家族にとっては、悲劇である。＞甘えの欲求を家族で満たす。＞＞家族で一泊旅行に行った折には、＞その旅行でも自分の甘えの欲求を＞満たす旅行になってしまう。＞＞前回の書いたように＞散歩に行こうといい、＞家族が拒否すると＞機嫌がわるくなる。＞＞家族から離れないのである。＞家族愛とからで＞正当性をばかり主張する。＞＞まるで、小さな子供が母親が＞自分の思うようにならない時＞母親にからみつつ＞母親を責めているのと同じ状態である。＞＞そのよな、父親は、家族の心まで食い尽くす。＞家族を地獄の苦しみさせる。＞＞とくに、子どもは食い尽くされて＞ノイローゼにまでおちいり＞極端なる場合は、自殺へと向かわせる。＞＞ラジオの人生相談やら職業がら普通の人よりも＞そのような機会にせっすることが多い。＞＞自殺した子の父親は＞「全く、思い当たるコトがない」などと言う。＞＞世間の人の中には「あまりいい環境で育つと、＞抵抗力がないのかしら」とさえ言いう人がいる。＞＞このような事件が時々テレビのニュースで放映されるが＞ニュースキャスターは、まったく気がつかない。＞勉強不足である。＞＞この世の中には、＞地獄の使者を愛の人と間違えたり、＞地獄の使者自身が自らを＞愛する人と思ったりする。＞＞依存心と愛情は、＞時に錯覚されるものである。＞＞離婚した親は自分は良い親と＞思っている人は一人もいない。＞反省しているが＞＞だが、最低の親と言うのは、＞依存心から決して離婚しない＞親ということを忘れてならない。この項を読んでみて、始めは私は男性なのであまりの父親へ行き過ぎた非難の内容ではと思った。、読み進めると今の日本社会での家族間やDV、幼児虐待の背景からは決して否定はできない！ただ、こども自殺のことは、まったく、これが多いのか、是非は報道からは、まったく分からない。なんとも言えない。著者の経験値だろが、否定も肯定もできない。確かにここで述べているようにけっこう、男性の奥深い心の根底には多少のさがあるが、甘えの欲求⇒依存心は潜んでいるとおもう。過去を振り返ると私の中にもある。そのために男性は、自分を誇示し強い態度で家族愛を楯にしてくるのは良くある。女性のほも、依存心のあるもは、誇示する、強がりとか気を強く見せる。または、依存心から服従する。よくある、幼児の虐待なのは、両親とも互いに依存心から男性は暴力によって自分は強く誇示して自分の思うよにさせる。女性は、依存心から別れることへ怖さから相手に服従する。そんなことが、見えてくるほとんどの事件の背景には甘えの欲求が満たさないままの大人がエスカレートしてのことと見える。社会のDVや幼児虐待の背景には甘えの欲求が満たされないまま大人になってしまい。神経症的に陥った大人ではないだろか？甘えの欲求をどう満たすかが課題なように見える。

2020.11.10

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第79号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『甘えの欲求を隠しているから不機嫌になる』

第79号自分に気づく心理学　著：加藤諦三4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『甘えの欲求を隠しているから不機嫌になる』＞＞大人の神経症的欲求を＞叶えるということは至難の業である。＞＞それは、丁度赤ん坊や幼稚園児の要求に等しい。＞小さい子どもならあやしたりして＞上手くごかせるが、＞大人の場合はそうは、いかない。＞＞私がラジオで全国の奥さんからの＞人生相談の電話を受けるが、＞世の奥さんがご主人の神経症に＞苦しめられている。＞＞たとえば、家族で一泊旅行にいったおり。＞夫が「散歩に行こうと」いうことに＞家族が「そうしよう、そしよう」と言わないと＞途端に不機嫌になってしまう。＞＞自分のしたいことにみんなが従わないと＞ふくれてしまい不機嫌なるのだ。＞とにかく、自分勝手なのだ。＞＞これは、小さい子どもが、＞みんなが自分と一緒に＞あることしたいとする＞欲求とおなじである。＞＞小さい子どもなら自然な欲求であり＞ふくれるのも自然なことである。＞＞だがそのような小いさ頃に＞自分の勝手な子どもらし振舞が＞許されなかった人は神経症的な大人なる。＞＞甘えの欲求が満たされいなからです。＞＞そのような大人は、＞その甘えの欲求を恥じる。＞自分の中にあるのを認めない。＞＞せっかく連れてきてやったのにと＞恩着せがましくいう。＞家族への愛だとか何だとか＞理屈をつけてくる。＞＞自分の依存性を認めない＞＞これは、甘えの欲求の抑圧が＞神経症につながるということです。確かに、身内（家族）に対しては、ここでのべているような男性（主人）は、いるだろうな。そんな、不機嫌にならなくても寂しい表情をしめすことはある。それは、ここで述べているように小いさ頃に自分勝手な子どもらしい振舞が許されなかっのが反映であろう。きっと、少なからず、男性にはこの小さな頃の甘えの欲求が残っている。それは、きっと私のの中にも少なからずあるのだと思う。そんな甘えの欲求があること受け入れることが、きっと必用なんだろな。それには、自分を好きになることどんな自分も受け入れること。自己肯定感をしっかりもつことなんだろな！

2020.11.09

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第79号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『予定がずれると不機嫌なる人』

第79号自分に気づく心理学　著：加藤諦三4章　なぜかイライラしてしまう人は人生の方向が間違っている＞『予定がずれると不機嫌なる人』＞＞一時間、いや30分、いや5分のことでも＞イライラして不機嫌になるひとは、＞人生全体の過ごし方が基本的にまちがっている。＞＞自分の期待通りにいかなくなるとイライラするのは、＞期待通りにいかなかったコトではなく＞全体がおかしいのです。＞＞友達が運転して道を間違えて「１０分」遅れた＞だが、相手はまわりにどなりちらし、＞怒りがおさまらない。＞その怒りの原因は「10分」ではない。＞＞その「10分」は、心の中におさえれていた＞怒りや失望などが引き金になっただけす。＞＞怒りの原因は１０分だけの路の間違えではなく＞人生の目的や、考え方、感じ方の間違えである。＞＞本人は、路をまちがえるなど＞友達の気持ちがたるんでいるからと＞思っているです。＞＞このような人は、神経症的なのだ。＞普通の人にはなんでもないようなミスでも＞許せないのです。＞＞変えなければいけないのは、＞自分の生き方、感じ方、＞考え方などである。＞＞彼のそのようなコトが変わったならば＞彼は、イライラして＞怒ることはなかったであろう。たしかに、イライラとして怒鳴り散らすし人は、、遅れたコトや遅くなったコトに対して怒っているように見え相手がたるんでいると本人は思っている。だが、ここでで述べているように「自分の生き方、感じ方、考え方を変えない神経症的な人」なのかもしれない。些細なことに、怒るのは心が不安があるからだ。神経症的なの中には時間に対する切迫感がある。不安で不安でしかたない。そんな神経症的な人には深く呼吸をすること自然に身を置くコトでは、ないだろうか！時間などへの不安への心のフォーカスをはずすためにも。心の不安へのフォーカスを他へフォーカスすることです。心のフォーカスのあり方を変えることです。

2020.11.08

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第78号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『にせの道徳や規範にしばられることはない』

第78号自分に気づく心理学　著：加藤諦三3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『にせの道徳や規範にしばられることはない』＞＞深刻な劣等感に苦しでいる人は、＞自分の怒りの感情に＞自分が接していないからである。＞＞優れていることを誇示することで＞劣等感を解消しよとする。＞＞実際には、心の底にある感情に＞接することで解消されるのであるが。＞＞劣等感のある神経症気味の人にとって、＞障害になるのは、罪悪感である。＞＞親とか兄弟を憎むことにには、＞普通は罪悪感がともなう。＞＞からかわれて、侮辱され、傷つけられているに＞良い人と思おうをとするのは、＞憎むことには、罪悪感をともなうからです。＞＞親とか兄弟から＞からかかわれたり、侮辱しされたり＞傷つけことに対して正当化してしまい＞自分の湧き上がる怒りに向き合わない。＞＞神経症者が神経症から這い出すときの障害は＞そのような罪悪感を生む変な道徳感である。＞＞心が健康な人にとっては、道徳観は必用だが＞こころを病んでいる神経症者には、＞道徳観は障害になる。＞＞肉体的に病んでいる人には、＞健康な人のように＞健康のためジョギングしたらいいとか＞泳ぐと気持ちいいぞとか，進めない。＞＞肉体的に病んでいる時は、＞健康な人と同じことを＞しては、ならないことを知っている。＞＞これが、心の病んでいる人には対しては、＞この誤りを多くの人がやってしまう。＞＞うつ病の人をはげますなどは、＞その典型である。＞＞残念ながら、心の病んでいるひとに対して＞ひとつの道徳観とか規範でしばってしまい＞立ち直ることへの障害としまたっている。＞＞心の底にある怒りがあるなら、＞意識しなければならない。＞＞その怒りの自分の感情に＞触れることが必用です。＞＞そうしなと、萎縮した人生を＞送ってしまう。＞＞心の病んでいる人は、＞自分の怒りや敵意の自分の感情を＞意識することです。＞＞心の健康な人たちの道徳観や規範は＞心の病んでいるひとにとっては、＞障害となる。確かに劣等感に苦しでいる人は、自分の怒りの感情に蓋をしているコトがおおい。親や兄、姉、先輩などの年上に対しては怒ってはだめ、憎んでだめという道徳観はひろがっている。無自覚にも日本社会に「あたりまえ」として浸透している。それは、心の健康な人には、いいことでもあるが時として、心がやんでいる人とっては悪い方向になる。怒るコト、憎むことは、ヨシとされない社会だが、やはり、からかわれて、侮辱され、傷つけらしたことに対しては相手に対しては抗議表現しなければ！また、そのようなコトをバネに自己成長に利用する方もいるだろうが。私などは、明らかにそのようなコトされたら抗議するし、投げかける。おかしいコトは「おかしいのでは？」そのような、表現行動するのでそんなことは、されないしそんなことが、私の見える範囲でおこらない。まあ、「煩い」とレッテルを張らることもある。波風たてなくない場にはお声はかからないが！進化を求めない人、対話のカガク反応を受け容れない現状維持思考の組織には敬遠されいるかもしれない。私も若い時は、神経症的な状態に陥ったことはある。いまおもえば、規範だの、道徳観など見えないものに自分で自分をしばりつけていたようにも思える。そして、上司や先輩への反対意見を自分で押さえていて。幸いにも、上司や先輩からの今でいう、パワハラうけていないが！やはり、かってにに自分で作り上げた道徳観のでの遠慮で自分をしばっていたのだと思う。それを抜け出しのは、仕事以外の仕事関係から全くと離れた人たちとの交流や自然との触れる機会があったからです。遠慮なくいえる、関係性や自然への触れることで脳の活性化で病んだこころから卒業できたのかもしれない。自分の自然な生き方できたて来たからだろう。また、自然に触れるコトでの脳の活性化もあったからです。これは、大自然の悠久さや広大さを前に、自分の存在の小ささを感じる体験からの脳科学でいうAwe（オウ）体験が脳の活性化を促すからです。深刻な心が病んでいる人には自然に触れる体験Awe（オウ）体験からがいいのかも知れない。そのなかで、自分の気持ちをむりやりしていた蓋など外しす気持ちなれたなら、ときには、勇気をもって海に　山に　森に向かって叫んでみるのもいいのでは、ないだろうか！おもいきり！

2020.11.07

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第77号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『否定しても否定しても気になる一言』

第77号自分に気づく心理学　著：加藤諦三3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『否定しても否定しても気になる一言』＞＞ある頭痛もちのご婦人、夫と離婚して＞一人で子育てしている。＞＞いろいろな医者に診てもらっても＞肉体的にこれといったところがない。＞＞そこで、精神科の医者のところにいった。＞よくよく、医者が聞いてみると＞どうも、彼女の母親がときどき＞自分の子をたたく話があった。＞＞彼女は自分の子どもが悪いコトしたから＞母親（おばあちゃん）がたたくのであって＞母親はすばらし人だどいう。＞＞彼女に医者が「自分の子どがたたかれることに＞母親に怒ってないのか？」たずねたが＞彼女は「とんでもない」答える。＞＞だが、母親が避寒のてめフロリダに行くと＞頭痛がすくなくなった。＞＞おそらく、彼女のなかでは、意識しては＞母親ことを感謝していた。＞＞頭痛にくるしむ彼女とっては、＞母親に対する怒っているというのは、＞どう考えてもあり得ないことだ。＞＞だが、医者からの「自分の子どがたたかれることに＞母親に怒ってないのか？」という一言に＞ひっかり気になっている。＞＞その言葉に意識することで、頭痛が治っていた。＞＞彼女にとては、親に怒りを感じることは＞わるいことだかからであると思っていた。＞しかし、実際には親に怒っていたのである。＞＞自分で自分の怒りに蓋をしていた。＞抑圧していたのである。＞＞すべての頭痛もちが＞そうとは、かぎらないが！＞＞肉体的に異常がないなら＞自分を自分で抑圧していなかを＞反省してみることです。確かに親に対して、疑っていけない親に対しては、反抗していけない。親に対しては、怒っていけない。そんな、小さいさ頃から親からそのように押さえてつけらて自分の湧き上がる感情に蓋をして育った人は、いろんな症状がでる。その一つが頭痛だったりする。そんな、親を疑ってはとか反抗しては、怒っていけないと自分を押さえている蓋をはずすことです。蓋を外せないと、その感情が自分に向けられてそんな自分が嫌いになている。自分で自分を嫌いになってしまている。それから抜け出すためには、自分を好きになること、自分を愛すること、どんな、自分も受け入れること！親に怒る感情が湧いてもその感情もOKと否定しなこと。だれだって、怒りが湧いてくることはある。湧いて来た感情を認識することがスタートラインかな？

2020.11.06

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第76号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『「皆仲良い円満な家庭」の持つ悲劇』

第76号自分に気づく心理学　著：加藤諦三3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『「皆仲良い円満な家庭」の持つ悲劇』＞＞劣等感のある人は、＞一人で敵陣の中に＞いるのようなものです。＞＞小さい頃からまわりの大人は、＞自然なありかたを許さない。＞＞そのような大人たちは、＞その子をからかい、いじめ、＞おもちゃにする。＞＞自分の心のうっぷんを晴らし＞自分の優越感を確かめる。＞欲求不満のはけ口にする。＞＞その子にとっては、＞自分の周辺の大人の存在は＞敵以外の存在の何物でもない。＞＞そのような環境でそだった子は＞すべての人間が自分にとって敵と＞イメージを作ってしまう。＞＞大人になって、自分の近くいる人が＞変わっても、子どもの頃のように＞周りの人は敵のように感じてしまう。＞＞本人は無意識な中でです。＞更に重大なのは、＞敵であるにも関わらず＞怒ることを禁じられていたことです。＞＞”怒ること”は、＞”悪いコト”なのである。＞＞兄弟げんかもわるいし、＞いわんや親に怒ることなどは、＞神を冒涜するに等しい。＞＞侮辱された時、心の底で怒ったが＞その怒りを表現できなかった。＞＞怒りは抑圧され＞その怒りを自らの罪責感へと＞感じてしまう。＞＞従って自分の自然な感情、＞自然な姿に罪を感じる。＞＞しかし子どものころは、＞その人たちの保護なしには＞自分は生きらなかったからです。＞＞兄弟ケンカなどは、＞ケンカすることが悪いコトと＞抑圧され禁止されているため＞＞兄弟間の不当なことにも＞耐えなければならない。＞＞されにその怒りが、＞そんな怒りの自分を＞許せない存在にしてしまう。＞＞「皆仲の良い家族」という美名のもとに＞自然な感情、自然な姿が抑圧強要されと＞深刻な劣等感もち神経症におちいることも＞＞神経症気味な人は、＞「良い子だなあ」と言わたがために＞自分をどれだけ犠牲を払ったか＞考えることである。＞＞親が「うちの子は皆仲が良い、＞親に反抗もしない良い子ばかり」という親は＞＞自分の神経症的自尊心の満足ために＞子どもたちを抑圧していないか＞反省すべきである。確かに一見、「皆仲の良い家族」と見えていても、誰かが自分の自然な感情、自然な姿を自ら抑圧して抑えて犠牲になって仲の良い家族を維持していることは、ある。だが、ホントに仲の良い家族もあるだろが。日本では、兄弟ケンカ、イコール、悪いモノとの概念が一般的であろが、私もそう思っていた。小さい頃の兄弟げんかの中でどのように他者と折り合いをつけるかを学んでいくのでは、ないだろか？決して、自分が正し事もあれば、正しくないこともある。そのような兄弟ケンカから、自分の中の正しいコト正しくないことがある。自分が絶対正しいと思い込まない、自分を疑う事の種が生まれやすい。ケンカでは、勝つコトも負けることもある。また、その中間（お互い主張の混合）もあるし両者の主張とは、まったく違う正しさになることだってある。ケンカを推奨するわけでないが、ケンカのなかで、人間関係の調整能力が身に付いたり。べつな視点（主張）に気づくこともある。ただし、ケンカ時には、一時的には、感情が支配されるがおちついて感情に支配されないように自分の感情をコントロール下におけるようなったらさまざまな、コトに気づける見えてくるようになる。それには、やはり自己肯定感を高めること。自分を好きになること！どんな自分も無条件で愛してそのままの自分を受け容れることが自分の感情をコントロール下する支えになると思う！この文節のテーマのような「皆仲良い円満な家庭」の持つ悲劇にならないてめには、ケンカを取りあげたが、自然な感情、自然な姿に蓋をしないように抑圧しないコトです。

2020.11.05

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第75号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『幼児性を残した大人は要求がやかましい』

第75号自分に気づく心理学　著：加藤諦三3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『幼児性を残した大人は要求がやかましい』＞＞幼児性を心に残した大人は、＞いつも不満でやかましい。＞どこにいたって不満なのです。＞＞ただ問題なのは、＞幼児性がこちらにも＞残っていると無視できない。＞＞幼児性を残している人は、＞一人でいることができないからです。＞＞親切とか心配だどかでの口実にして＞近くの人に干渉していく。＞＞特に不満を残した同じよな大人などは＞ほっとけないためからでしまう。＞＞そして、友情だどか、愛情だとかいって＞正当化して相手にからんでくる。＞＞相手の気持ちを理解せずに＞相手の気持ちを支配する。＞＞相手の「ほっといてくれ」という＞気持ちを許さない。＞＞情緒的に成熟した大人は、＞ネバネバと相手にからむことはない。＞＞幼児性を残した大人は、＞自分の心の中を相手に＞のぞかれている気持ちなっしまている。＞＞その照り返しが＞相手にからむ、＞相手へ依存となる。＞＞成熟した大人は、＞相手の自分の心をのぞかれているとか＞相手にからむことはないのである。＞＞幼児性を残した大人は、＞まずは、自分の心の中に＞幼児性があることを＞認める認識することです。たしかに、幼児性ある大人はやけにベトベトとまとわりつく。私も過去にベトベトと同性から、まとわりつかれたことがある。やはり、それは幼児性のあらわれだろう。私も子どもころは、不安と淋しさから親にベトベトしていた時期があった。これは、子どもが成長する段階である行為だろう。そのときに親が、愛情をもって対応して、時にはいっぱい甘えさせることも必用である。その甘えの欲求に満たさせれないままに大人になってしまったらその甘えの欲求が満たされいないためここで述べているように無自覚に干渉してくる。「友情だどか、愛情だとかいって正当化して相手にからんでくる」それに対して、拒否的な言葉や態度をすると怒ってくる。それは、相手を支配しようとする現れです。おもうように相手を支配したい幼児心理だからです。もちろん、幼児期であればそのような現象があってもいいのだろうが幼児期には、親を自分の方向に自分のほうへ向き続けてほしいいう心理はとうぜん成長過程はたきからあることです！私もきっと、親を自分のものにしたという気持ちは、幼児期にあったとおもう。幸いにも私、末っ子だったのでその時期に満たされていたのだろ。きっと、姉は、私が生まれて私の方に親が向いていた時は、ジェラシーが子どもながらも湧いていたのではないだろうかな！そんな、甘えの欲求が満たないで大人になってしまった結果のあらわれだろう。そんな甘えの欲求が満たされないで幼児性が残ってしまった大人はやはり、その幼児性をまずは認識することからなんだろな！それこそ、どんな自分も受け入れることなんだろな！それには、自己肯定感を高めることがどんな自分も受け入れるを支えになるのではないだろか？

2020.11.04

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第74号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『大人同士にもある「子供と大人」の付き合い』

第74号自分に気づく心理学　著：加藤諦三3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『大人同士にもある「子供と大人」の付き合い』＞＞所有欲のつよい支配的な親に育てらると、＞ついつい人を相対すると、＞自分は要求される側に立ってしまう。＞追求される側でないと＞＞それが習慣化して、＞よりよい従者であろと努力する。＞＞相手に自分の内面を＞支配することまで許してしまう。＞＞そう育って大人になったA。＞相手の要求をかなえることで＞相手の関係を維持しようとす＞従順性になる。＞＞幼児性がそのまま残ってしまう。＞＞BもAのようにそったら＞Bの中にも従順性が。＞＞AとBとが出会ったときは、＞どちらかが、従順性で他方が＞幼児性の関係ができる。＞＞例えばAが従順なばあい。＞Aが従順性からで相手に遠慮する。＞Bは幼児性から自分の要求を＞よりよく満たそうとする。＞＞これは、Bが従順性ならば＞その反対になる。＞＞また、AもBもお互いに従順性ならば＞お互いに譲り遠慮し合っている。＞お互いがお互いに気がひけている。＞＞神経症的従順性は幼児性がある。＞彼らは自我が確立していない。＞＞それは、自分の内面を＞支配することまで許して＞しまっているからである。＞＞だが、自我が確立したC。＞A又はBがCとつきあったなら＞＞子どもが大人と遊んでいるようなモノ。＞A又Bは満足感がない。＞＞AとBとのほうが、互いに＞自分を必用という実感を味わえられる。＞＞Cと付き合いは不快ではないが＞A、Bとも不快であっても＞互いが同士必用と感じるからです。＞＞それだけ、なかなか別れらないのです。＞＞心理的に問題ある人と同士、＞付き合ってしまうのです。＞＞幼児性と従順性は＞コインの裏表のようなものです。＞＞幼児性がなくなれば、＞自然と相手の欲求を満たすことでの＞関係性を維持しようとする＞姿勢は、なくなっていく。＞＞幼児性の自己中心性がなくなれば、＞他人に自分がどう映っているかと＞いうことばかりに気にすることもなくなる。＞＞そして、従順性と幼児性が消えて＞自我が確立される。確かに支配欲の強い親に育てた人は、従順性がみかけられる。従順性は盲目になりやすい。盲目的になる人はそういう生育歴を歩んでいるのかもしれない。そして最近の社会での幼児性の見えるのは。DVや幼児虐待などの夫婦などであろう従順性と幼児性を互いにもっているのではないだろか？とくに男性側は幼児性があらわれやすいのでは、ないか？幼児は自我が形成さらていなため自己中心的で自分の欲求が満たさないあらわれがエスカレートすると大人の場合は暴力行動つまり、暴力という名の駄々をこねるのでないだろうか？また、女性の側は従順性が現れやすいのかも知れない。男に従ってしまう。ここで述べている「心理的に問題ある人と同士、　付き合ってしまうのです。」「なかなか別れらない」これは、私も過去に精神的的疾病同士のカップルがなかなか別れらないのを直に見聞きしている。男性がDVして女性が一時的に別れても、また、その男性の所へ戻ってしまう。やはり、自我の確立した大人より同じように自我の確立ができていない男性のほうが、自分を必用という実感を味わえられるからなんだろかな？それを解消するには、幼児性からの卒業せるために周り、特に親がいれば、いなければ、周りの大人たちがたっぷりの愛情感ある環境をつくることだろな。愛情あふれる環境が幼児性の欲求を愛で満たせば、幼児性が消えて、自我が形成していくと思う。

2020.11.03

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第73号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『自分に自信がもてない人は自然な生き方できない』

第73号自分に気づく心理学　著：加藤諦三3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『自分に自信がもてない人は自然な生き方できない』＞＞何となく落ち着かない気持ちにさせる人は＞自分に自信がないひとである。＞＞そして、落ち着かなと感じる側も＞同じように自分に自信がない。＞＞互いの自分の自信のなさが＞共鳴しあうから落ち着かないのである。＞＞自分を高く印象づけようと焦るのである。＞＞たとえば、小さい頃から自然の感情に＞従って生きることを禁じらた人などは＞自分に自信がない。＞＞それは、小さい頃から自然の感情が＞親の管理下に置かれていたからです。＞＞親が気にいる人を押し付けらる。＞たいていは、そのように押し付けらた＞人物にも問題があったりする。＞＞また、親自身が心理的に不安定であらば＞子ども心理的に不安定になってしまう。＞＞つまり、相手が満足していないと＞心理的に不安定となり＞自分の責任と感じてしまい＞不安定になるのある。＞＞それを抜け出すためには、＞その習慣化したしまった＞感じ方を変えることである。＞＞親の心理状況が子どもに影響する。＞親が心理的に安定していれば＞子どもは自然な感情で生きることがきる。＞＞心の安定が自分の自信をつくる。自分も子どもころは、落ち着かない時もあった。それは、振返ってみるの母親の精神状態が不安定だったり父親と母親の中の悪さから心に不安が生じていた。子どもころは、やはり親の影響が精神形成の上で重要である。諺に「親の鏡が、子ども」である。どのような、人間になるかは親の影響が響くのである。育っていくときの、生活環境が人間形成で重要である。ただし、環境が悪いイコール悪くなるとは、かぎらないこともある。反面教師での働きもある。本人がどうとらえるかによってです。それには、親以外の身近な大人の影響もあるだろ。人は、生まれた時の素質５０％と生育環境５０％で人間形成が変わってくる。素質がよくても生育環境が悪ければ精神的に不安定になるし怒りっぽくなる。また、生育環境がよければ精神的に安定するし笑顔な生き方幸せな生き方ができる。いま、悪くても私は生育環境（生活環境）が変われば変わっていくもです。私も過去に、人見知りで自分に自信がなくて不安で不安で人のまえで話すコトなどできない自分だった。いまは、中学校や高校で外部講師してもう9年も授業している。２０代のころななど、夢にも思っていなかった。高校の同級生もびっくりしているようだ！今年は、環境大臣から環境学習で表彰までうけました。人は変われるもです。それは、私が振り返ると人との出会いが変えてくれた。数人の友人をかってに師匠して。人は人の影響を受けやすい。一番といっていいかな？出会えた、よき友人・よき師匠に感謝！感謝！です。

2020.11.03

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第72号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『心にもないお世辞を言ってしまう人には、注意する』

第72号自分に気づく心理学　著：加藤諦三3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『心にもないお世辞を言ってしまう人には、注意する』＞＞心にもないお世辞を言ってしまう人は、＞とにかく、自分をつよく優れているところを＞相手に示そうと焦る。＞＞相手に自分をつよく優れているところを＞示さないと安心できなのである。＞＞それは、相手は自分を攻撃しようと＞しているのでないかと感じる＞過剰な意識からの投影であるからです。＞＞理由の分からいない焦りを感じたとしたら、＞その人のことを心の底では嫌いなのかもしれない。＞＞本当は嫌いなのに好きであるように＞思っているということが見分けらなくなってしまっている。＞＞焦るきもちは、自分の世界もっていない＞ことのあらわれかもしれない。＞＞焦らないで安心でいらる人は、＞自分の世界をもっている。＞＞心にもないお世辞を言ってしまう人は、＞自分の世界もっていないからのあらわれです。この心理は、ごくたまに見る。心にもないお世辞を言っている人は、そとの人からみると分かる。それが、本当にユーモアからのお世辞なのかは、見分けることができる。相手に対して、怖れがみえるからです。ここで述べているように相手は自分を攻撃しようとしているのでないかという怖れからであろ。しっかり、自分の世界をもつことです。私などは、自分を俯瞰してみるころができてきているほうこうになった。つまりは、幽体離脱です。冷静に自分をみることが必用です。嫉妬する自分、苛立つ自分、恐れている自分などだれにでも感情のなかに潜んでいてそらが顔をだす。そんなときに、そんな自分を俯瞰できると、「ああ、いま自分は苛立っているだな」「ああ。いま自分は嫉妬しているだな」などなどみるコトができる。ただし、対象者が家族となるとかなり難しいだろうが。そんな自分を冷静にみることでその湧き上がった感情を見えればコントロールできるモノです。それは自分の内側にあるからです。それができるようになっていったのは、自分を好きになることどんな自分も無条件で愛すること受けいることです。苛立つ自分！嫉妬している自分を受けとっめては、よこに置き。肯定的なものに視点をおくこと、それにいつまでもフォーカスしなことです。それには、自己肯定感を高めることです。

2020.11.02

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第71号自分に気づく心理学　著：加藤諦三 3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『不安はどこからくるのか』

第71号自分に気づく心理学　著：加藤諦三3章　不安なものは本当の自分が見えていなからである。＞『不安はどこからくるのか』＞＞安心というのはどこからくるのであろうか。＞ひとつはには他人に干渉されることのない＞自分の世界をもつことから生まれるのであろう。＞＞統合失調症のひとなどは、いつも不安である。＞それは、彼らは自分の世界が＞もてないかでいるからです。＞＞いつも自分の世界を他人が＞のぞかれているという＞恐怖感から不安なのである。＞＞人は、自分だけの世界をもっている時、＞安心感を得ると＞仕事や勉強に対する＞集中力もでてくる。＞＞人は不安があったら、＞集中することはできない＞＞不安で自閉的になり＞自分を守ろうとする。＞＞神経症的な人間は、＞不安から他者に対して＞自分の重要性を相手に＞誇示しようと務める＞＞また、神経症的な人間が＞攻撃性を抑圧していると＞＞相手が自分を攻撃しているのでは＞ないかと感じ＞自分の弱点を過剰に意識する。＞＞つまりは、神経症的な人は＞過剰防衛的になり、＞不安で焦ってしまう。＞＞自分の弱々しい内面の世界を＞覗かれいると感じてしまい＞不安で心の健康が保たれない。＞＞自分の内面に自信があれば、＞どのよな人と一緒にいても＞防衛的になることはない。＞＞また、自分の内面の世界を覗かれていると＞感じることもない。＞心が健康なのである。『不安はどこからくるのか』は、ここで述べているようにしっかりとした、自分の世界をもっていないからである。自信がないから、不安なのである。だれも、完全に他者の世界など覗き見るコトなどできない。部分は見えてくる。傾向はみえてくる。それは、心理学が発達してこころの中の一部の傾向が見えてくるからであろう。それに対して、右往左往するのは、不安を誘発する。どんな自分も受け入れる強いメンタル力があれば不安はつづかない。つまり、どんな自分もうけいれる。どんな自分であっても自分を好きであることである。無条件で自分のことを愛することです。自己肯定感を高めていればどんな自分も受け入れることができる不安に振り回せることはない。かって、若い頃は、自分がすきでなく、不安であった時期があた。思えば、高校時代にはあったな！きっと、ここでのべている神経症であっただろうな。自分の世界の心は、他者に奪われことは、ない！自分のものです。他者に手渡してはいけない。自分の人生は自分でコントロールすることです。それには、自分を好きになること多少の不安は誰しも、湧いてくる。どんなひとでも、どのような成功者と言われるひとでもある。その湧き上がる不安を鎮めるは自分を好きになること無条件で自分を愛することです。どんな自分であっても愛することです。不安といに自分のわきあっがた、気持ち、感情はよこにおくこと。フォーカスから外すこと！それには、無条件で自分を愛することです。

2020.11.01

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乱歩殺人事件　「悪霊」ふたたび

(2024-11-08 12:01:42)

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