月曜日にPSP版「薄桜鬼-新選組奇譚-」が届きまして
水曜日に一応EDにこぎつけたものの・・・・納得いかず・・・
(だってまさかの風間ルート?なんだものぉぉぉっ)
なりふりかまってられねぇって攻略法ググって「土方ルート」クリア
ゲームごとき?で20年ぶりくらいに泣いてしまいました・・・
薄桜鬼の意味・・・初めて知ったー!
さっき「斎藤ルート」クリアしたところ・・・また泣きそうになった・・・
そもそも、新選組ってのがいかんよ・・・悲しい末路なんだもん
そんな感じでゲーム薄桜鬼にハマってる今日この頃
木曜日に、薄桜鬼-随想録-を衝動買いしましたとも
それも、娘の個人懇談行く前に・・・(バカ親!)
・・・・で、そんな話じゃなくて
先日、ママ友から子供たちの写真をいただきました
夏祭りと運動会の写真
たった数ヶ月前の写真だけども
ガラリと今と雰囲気の違う子供たちの表情を見ると
日々成長してるんだなぁ・・・って実感
その中の息子の写真に目が留まる・・・
日焼けした夏の写真で
珍しく屈託のない笑顔
(いつも、はにかんだように笑う)
Σ(゜△゜)
あーーー主人の顔に似てる・・・・・
どちらかといえば、私に似てると思っていた息子
でも・・・この屈託のない笑顔は紛れもない主人の顔
そーだった・・・15の時、あの笑顔に一目ぼれしたんだった・・・・
フラッシュバックってんですか・・?
高校時代の事を一気に思い出した
あの頃は若かったなーって(^^;)汗
今じゃ、まるで空気のような存在で・・・
スキとかアイシテルとかよりも
情で繋がってる方が強いかもーーー(^Д^;)
お互い年取って、あの頃の見る影もなくなってるけど
こうして子供たちの成長を見ながら
自分たちの若い頃を思い出すのかなー?
私は息子に主人の面影を・・・・
(主人は娘に私の面影を・・・探すのか?そこは疑問)
福山兄さんの歌が頭をよぎった
(この曲聴くと無条件に泣ける・・・)
いつかあなたの笑顔によく似た男の子と
いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と
どんなことも超えてゆける 家族になろうよ
by福山雅治「家族になろうよ」
うーん。。。。娘たち。。。私には似て欲しくないのだけどねーー
あと2年・・・出逢った頃の主人と同じ歳になる息子・・・
(私の遺伝子に邪魔されなきゃいいのだけどねー)
余談
ご存知の通り、漫画やらゲームやら、イロイロ私の興味は拡散中
久しぶりに歌詞で選曲したりして・・・CDレンタルなんぞも復活した!
なんだか、10代の頃に逆戻りしてるような気がする今日この頃・・・・