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カテゴリ:マイコミジャーナル
忠犬ノダ公。
彼を見ていると早期教育の重要性を再認識します。 忠犬ノダ公とは野田佳彦首相。役所の中の役所と呼ばれる財務省は 手練手管の政治屋が就任するものですが、初めての大臣就任が 財務副大臣で、そのまま大臣に昇格。 つまりノダ公にとって政府とは財務省なのです。 そして財務省のシナリオに逆らうことなどない従順なポチとして 育て上げられ増税へポチまっしぐらです。 しかし、財務省は企業で言えば「経理部」。大切なポジションで すが国家の運営を経理部に委ねるのは危険です。彼らは金の出入り しかみない仕事で、そこで汗を流す国民の姿を知らないからです。 ■マイナビニュース 社長のぷっちんプリンと「財務省0.2」 http://news.mynavi.jp/column/itshacho/174/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 1, 2012 11:44:37 AM
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