サプライズ
大変なことがおきました。弟君が聴力低下を私に訴えました。まぁまだ国家資格はもってないけど、聴覚を勉強してるものからのアドバイスとして「病院に行った方がいい」と言いました。そしたら何て言ったと思う?「面倒くさい」って。「はぁ?」って感じです。「治らない難聴ならあきらめるしかないけど、治る難聴なら薬で治せるから。」「放っておけばそのうち治るかなって…」「治る難聴なら、はやく病院に行って治した方がいいよ。」本気になってアドバイスしてしまった。今となっては恥ずかしいです。でも友達としても、異性としても、大事に思って言ったんだなぁって思いました。私の性格的にも、その人のためになるなら厳しいこともちゃんと言う。向こうも私がハッキリ言うことは分かりきってるし、私が聴覚についての知識があることも知ってる。ただ「心の整理がつかない」って言ってたから、ちょっとグサッとくる一言だったかもね。でも右側が聞こえないって。笑私、弟君の右側にいるよね。私の声がウザいと?笑聞きたくないというあらわれか?笑私は、ちょっと大きめにハッキリ話してあげたり、ちょっと工夫してあげること位しか出来ないけど。まぁそうやってフォローしますわ。友達が弟君のイスを机にしようとしてたのね。そしたら、弟君が座ろうとして、友達どいた。思わずその光景に笑ってしまった。そしたら弟君に「何?」って言われてしまい…「いや、だって…」「これ俺のイス。」「座ろうとしたでしょ?」「してないよ。見に行っただけ。」「ウソー?笑」「じゃ、何?圧力かけたって?こうやって。」って座ってる私を真上から見下ろしたからね。ビックリビックリ。友達に頼まれて、小学生集合させて、色々やってたら、電気消えて。サプライズパーティーしてくれました。超嬉しかった!誕生日から6日経ったけど、ビックリした!みんなのメッセージ入り色紙と友達直筆の絵。ケーキにクッキー。友達に「22歳とか若いねー」って言われたけど、その人24歳。「そんなに変わらないじゃん」と突っ込んでしまった。笑「毎日毎日を大切に過ごさなきゃね!!俺の人生5年計画進んでるよ!」あー、そう。笑やはり24歳になると、結婚とか意識するのかね?私には分からない24歳の領域。しかし周りの小学生が「いつ結婚するんですか?」とか「はやく結婚してよ」とか言われたよね。まだ大学生なのに、働くことしか考えてないよ。しかも国家資格とるから、なるべく長く働きたいし。まず彼氏いないし、今のところ必要としてないし。まずそこから。笑