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ぼなぺてぃ

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2007年09月06日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
うちにかかってくる電話といえば、子供が寝た時間を見計らって実家から、とか、
母の買い物時に届け物があるとかいうものとか、
図書館から予約の本が入りましたという連絡とか、
まぁ、用のあるのはその程度で、時間帯も大体決まっていることが多いのです。
昼間は大概、マンションの販売とか、浄水器の販売とか、インターネットの回線変えませんかとか、そういった、まったく私にとって必要のない、ただのお邪魔電話だったりするわけで、
あちらが名乗ったとたんに、必要ない旨を告げて終了するのです。
何しろ私は大の電話嫌い。
働いていたころは、電話とできない上司が最大のストレスでした。

まず、そんな家にかけてくること自体、選択を誤っていますね。実家からはかかってこないであろう時間帯にかかってくる電話は、鳴っただけでまず即座に出るか居留守するかを悩み(ワンコール消費)、観念して深呼吸し(ワンコール消費)、次に切れてしまわないかと期待し(ワンコール消費)、そして次に鳴ってしまったらあきらめて出る、という具合。
5コールで留守電が作動してしまうので、あきらめきれないと留守電になってしまい、居留守することになるのですけれど(苦笑)

それから、「よし○○だけど」と名乗ったのですが、うちにはそんな名前の人はいないのです。人をだまそうと思うなら、名前くらい読み間違えないようにしましょう。
たしかに、旦那の名前は、そうも読めます。でも、違う読み方で名乗ったので、とっさに誰のことを言いたいのかわからなかったわけです。それから、旦那は自分のことをファーストネームで名乗りません。少なくとも自宅にかけるときには。もっと勉強しましょう。

今回は、とっさに旦那を騙って何かをしたいのだということまで考えがいたらなかったので、すぐに切れてしまいましたが、今度かかってきたら、おちょくってやろう!と、この電話嫌いの私が闘志を燃やしております。さぁ、かかってこい!





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最終更新日  2007年09月06日 09時20分30秒
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