ずぼらに半農生活

エゴマの畑を見に行ったら少し色んできた。
色んでくるというのは稲作などで使う方言？のようで刈取り時期の穂の黄金色をいう、というのをかつて農家の真似事をしている時に覚えた（笑）
当時のブログにもそう書き込んだら、いい表現だと趣味で農業をしている人が返答して下さったのを覚えています。
それはともかく、エゴマ自体は３種類植えてあり一番手前の韓国産種のものが黄変して色んできているが他の２種類は未だのようだった。
エゴマの刈取りはもう少し様子を見てからじゃないと早すぎるようだ。

されにしても朝晩はさすがに冷え込むようになってきたけど、この日の空に映る雲は夏のようでもある。


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