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2013.06.29
テーマ：花と自然を楽しもう(15579)
カテゴリ：植物の話
ハンゲショウSaururus chinensisドクダミ科が白くなってきました。
半夏生「はんげしょうず」とは七十二候の1つで夏至から数えて11日目だったが、今では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっており、毎年7月2日頃にあたる。  植物のハンゲショウの別名はカタシログサと呼ぶように一部の葉が白くなってきます。 生薬名としてはサンパクソウといい 6～8月頃の開花期に全草を採取し水洗いして、日干しにして乾燥させたり生の葉として煎じると利尿作用がある。 開花期にはドクダミ科だけあって似たような香りがします。 ついでにポチッと ↓↓↓↓  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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