テーマ:暮らしを楽しむ(388209)
カテゴリ:環境とか
昨日は岐阜を訪れる機会があったので標識だけは何十回と見ていながら一度も立ち寄りしていなかった場所へ行ってきました。
写真はまず最初にある付知峡の滝めぐり。 そして奥に見えるのは手つかずの原生林。 この周辺の山(長野県木曽郡上松町、王滝村、大桑村、と岐阜県中津川市の加子母・付知町など約8,000ha)は神宮備林とよび、伊勢神宮の式年遷宮用のヒノキを確保、育成を目的とした林です。 現在は国有林の一部となり、林野庁中部森林管理局が管理、運営していますが、ここのヒノキは慣例により、式年遷宮用に優先的にまわされるそうだ。 現地の案内地図を見ると伐り出されたヒノキの大株などが見られるようにおもえたが行ってみると通行止めで門扉がしまっており残念でした~。 そこまでの道路はほとんどが舗装路ではなく、また山岳道路として一切は自己責任で通行せよ、という悪路に近いみちでしたので車は泥はねで凄いことになりました。 ついでにポチッと ↓↓↓↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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