ずぼらに半農生活

小学生を対象にした１泊２日の森の冒険キャンプが始まりました。
見知らぬ子どもたちがグループワークを通してお互い友達になり、火を使う事、刃物を使う事、五感を使って自然にふれることなどを目的とした内容。
まずは自然の小枝などを用いた名札をつくり、それを使ってお互いの自己紹介から。

それから、さまざまなゲームを体験しながらお互いに打ち解けあいアイスブレークの完了。
夕食の用意を協働でおこないバーべキュータイム。

夜の森の探検では夜のいきものの生態を自然観察して歩きました。
ココでの子どもたち、おそらく初めて見たのがアブラゼミが脱皮して羽化を始めたところだとおもいます。
それからテント泊となり朝を迎えることとなります。

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