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テーマ:今日の出来事(291423)
カテゴリ:環境とか
恒例の里山さんぽで見つけたカマキリの巣。
通説では卵を積雪量を予想した一に産み付けるとういうもの。 まぁ~年末にはえらい寒波が押し寄せすごい勢いの積雪量でした。 それを考えるとこの高さの位置の巣では信ぴょう性は薄いかも?です。 なんでも雪に埋もれることや水に濡れることがいけないから高い位置にあるという定説。 弘前大学の先生がデータをとったところそんな事はなかったというらしい。 そこでWebを眺めているとその定説を言われた方の「カマキリの雪予測」をウソやジョークと決めつけている方もいました。 単なる言い伝えや伝説のようなものを研究しデータを都合よく並べた」とその方はいう。 24節季も72候も結構毎年同じころの気象条件だし、何より昔からの言い伝えにウソやジョークはないと思われるのだが?? 311の時の津波到達点だって気づけばそこに石標があり、ここからは先は安全みたいなことが書かれていたはずだし、たぶん農家の方も気象条件次第でやってくる動植物の生態を感じ取って農作業に就かれているとおもうのですよ。 ま~論文重視の学者さんは数字が命みたいなものだから、それも一理ありくらいにしておきましょう。 ついでにポチッと ↓↓↓↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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