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カテゴリ:環境とか
12月中旬にもなるとお隣、石川県金沢市にある長町武家屋敷跡では、土塀を寒さから守るために、こもというワラのシートのようなものが掛けられるこも掛けが始まります。
こうなると本格的な冬の訪れの合図ともなり白い雪が積もるのですが今年は少ないですね。 同じように冬の風物詩としては兼六園の雪吊りも大きなマツの木に付けられるので魅力ある風景に変わります。 それよりもこのような古く情緒ある建造物が片町という繁華街のメインストリートの一つ裏側にそれぞれ位置するのが、また魅力ともいえます。 まぁお隣の宣伝をしても仕方ないのですが北陸新幹線も開通したら東京、金沢がそれぞれの発着駅なのでまた観光客も増えるでしょうね。 ついでにポチッと ↓↓↓↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.26 22:03:50
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