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カテゴリ:ひとり言
バイトの友達と暇な時間に「も」の書き順について話した。
私「『も』って横棒から書く?それとも縦棒?」 友「普通横から・・・だって縦から書いたら紙が『し』と勘違いしちゃうでしょ」 ・・・本当だ!紙の気持ちになってみたら確かに『し』と勘違いしちゃう。 いや!!まて!!!横から書いたって『こ』と勘違いしちゃうではないか! 私「横から書いても『こ』だよね・・・」 友「本当だ・・・じゃぁ今まで紙はつらかっただろうに」 私「そうだね~~一応謝っておこうか・・・・・ごめんね、紙さん(←一応敬意をはらってさん付け)」 そして紙に勘違いさせることなく『も』を書く書き順として、『横線一本ひき~~の縦線書き~~の』で決定した。(ただし暇なとき限定) そんな話をしていたらひらがなには沢山紙を惑わす字があった。 私「じゃぁさ~~『め』と『ぬ』も今まで紙には苦痛だったわけだ。おいおい!どっちなんだよ!!って」 友「そうだね~~(笑)」 このことについても考えました。 『ぬ』の時には先に丸を書いてしまう。で、『め』上から書く。 そんなことを真剣に話していたらお客さんが多々来店。 話の続きはまた来週の金曜日に・・ということで終わってしまった。 やっぱり他人の気持ちを汲み取り、感じるのって難しいとつくづく思った今日この頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 24, 2009 09:19:14 AM
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