陸の孤島からこんにちわ

昨日新たなバイトの面接に行ってきました(〃▽〃)
なんせ旦那さんの稼ぎが本当に少ないから、二人目のお子さんを作る前にガッチリ働かないと！

と言うわけで自宅から徒歩45分かかるクリーニング屋の仕上げスタッフゥ～の面接です。

うちのママリンは「遠っ！」と驚いていたけど免許を持っていない私の交通手段は徒歩かバスくらいしかないのです。
（電車もあるけどほとんど高校生しか乗ってないし）

面接当日雨模様・・・。
旦那さんに途中まで連れて行ってもらって、そこから25分かけて歩きました、雨の降る中。

長い坂を下りきったところに店舗兼工場がありました。
緊張しながら中に入ると、人当たりが決して良くなさそうな女の人が面接してくれました。
ちょっと引き気味の私。

手短に面接というか説明というか・・・話が済んだところで
「じゃぁ下に行って少し作業してみて。そして自分に合ってるか判断してみて。」

って、おい！！！
採用されていないのに働くのかい？？こんな私服のまま？しかもクリーニング仕上げ作業だから汗かくじゃん！

なぁぁんて心で叫んだものの、職を探している私は素直に「はい。」と答えてしまいました・・・。
かれこれ30分弱、アイロンをかける作業を教わり、汗もかいて面接が終了しました。

ってか、作業させておいて不採用とか悲しいしどうせなら採用してくださいよぉぉぉぉ～～。

にしても採用前の就業って初めてで・・・。
これも陸の孤島ならではなのかな？なぁぁんて思いました