陸の孤島からこんにちわ

行ってきました保育園。
なんだか面接って聞いてたから、ドキドキしながら行きましたが実際は園の説明でした

園長先生らしき女性がお話してくださって・・・緊張していた私に最初に掛けてくれた言葉が
「Hちゃん（娘さんです）のお父さんはもしかしてここの卒園生？？」
と・・・・
そうなんです、旦那さんの卒園した保育園にお世話になろうとしていたのです。
って先生はうちの旦那さんが小さな頃からここに居るのか？？？？長っ
なぁぁんて思いつつ
「そうです。ここの卒園です。」
先生「やっぱり～～～お父さんの欄の名前でもしかして・・・って思ってたんだけど、Hちゃんの顔を見て、確信したのよ～～～。だってお父さんそっくりだもんね。」
嬉しいような、恥ずかしいような・・・・

って先生の記憶力にビックリ
かれこれ30年近くも前の子供の顔を覚えてるなんて・・・
って言っても旦那さんは双子でヤンチャ坊主だったらしく・・・記憶に残っていたそうです。

なんじゃかんじゃで、20分程度お話してから、娘さんと一緒に来週からお世話になる『たんぽぽ組』の教室へと挨拶してきました
娘さんは全くと言ってイイほど人見知りをしなくなったため、教室に入ったとたん皆と一緒に楽しそうに遊んでいました
（おかぁちゃん的にはちょっと寂しかったですが・・・）

はぁぁこれから本格的にパートを探しに行かないと！！！
って言っても、陸の孤島には仕事自体が少なくて
やっぱり千葉に早々に帰っちゃおうかな～～～～