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テーマ:最近観た映画。(40131)
カテゴリ:映画
今回は『ナンバー23』
8月以来のブログアップです 月日はアッという間にながれますな 周りからもブログブログとやんや言われ渋々ですけど これから真面目にアップしていこうかななんて思ったり思わなかったり・・・ PCも修理から帰ってきたことだし重い腰上げますか 『ナンバー23』は『ローグ・アサシン』以来の試写会です。 『ローグ・アサシン』はって聞かないでもらえます そのうち書きますんで ここで試写に行くといつも思うこと 試写会は平日の夕方18時開場が多いのに結構サラリーマンの人達が多いように思える。 その人たちは会社になんて言ってるんだろう ・・・ 前置きはこのへんで・・・ 『ナンバー23』のストーリー ウォルターが手にした一冊の本。その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。自らの生い立ちに酷似した内容と、まるで何かを暗示するように度々挿入される“23”という数字。読み進むうちに、小説の中の出来事が現実の世界とリンクしはじめ、周囲では次々と事件が起こり始める。そしてそれは、決して単なる偶然ではないことを知る…。 物語のキーは なぜ彼が選ばれたのか なぜ彼だけに示されるのか なぜ彼だけが解けるのか 陰謀に立ち向かうただひとつの鍵は23 面白そうでしょ しかし ストーリーとキーだけでこの映画の内容はこれ以上話せません 何故かって これだけだからぁ~ これ以上話すとネタバレしちゃう シリアスなジム・キャリーはカッコえがった これだけでも観る価値はあるかも おっと また話がわき道に 話は大きなドンデン返しもないのであまり考えずに観れるかも 23という数字が大きく関わってきますがまぁ~数字の設定がなくても話は完結するでしょうね。 そんな感じの観やすいサスペンス映画でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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