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2005年3月17日の日記
この写真を撮ったのが丸3年前なんですね。 いろいろとあった少女時代でしたが、懐かしさと切なさと安堵感? いろーんな想いを彷彿させるのがこの土地です。 長い年月を経て、近くに戻ってきたのも縁かなぁ 新しい物件は増えても、相変わらずコンビニも何も無いし 進化しづらい土地柄なんでしょうね しかし出身者には「変わらない嬉しさ」もあるもんです。 明日は、大好きだった母の命日です。 母との思い出は、ここで止まっています。 あの頃のわたし達に、また会いに行って来ようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月15日 23時37分41秒
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