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カテゴリ:日記
夜天「昔は特になんとも思わなかったけど、悠二がもの凄くムカつくんだが」
椿「同じく!」 美空「つか、もう四時なんですけど…寝ないの?」 夜天「眠いっちゃ眠いけど…なんかさ、とてつもなくやる事無くってさ」 美空「いつもみたいに、ゲームしてれば良いじゃない」 夜天「なんか、意欲が湧かないんよ。それに、なんか楽しくない」 椿「なんか、鬱になってない…?」 夜天「なんか、無駄に不安な感じが…」 美空「何で不安になんかなるのよ(--;」 夜天「わからん。つか、明日やることが思いつかん…モンハンはみんなで一緒にやらないとつまらないし、ポケモンは誰か対戦してくれなきゃなぁ」 椿「…なんで、そんなに病んでるの…?(--;」 夜天「人と絡む事で精神的な栄養摂取してる人なので。知り合いで1友人で5親友で10好きな人(大切な人)で100って感じかな」 美空「何が?」 夜天「100をMAXとしたエネルギー摂取量。一時間で6程消費します」 美空「消費量半端なくない?」 夜天「燃費は元々悪いほうだからさ」 椿「大切な人に家族は含まれる…?」 夜天「いや、知り合いで換算。大切な人は一緒に居てとても居心地が良いとか、何よりも守りたい人限定かな。高校で一緒に飯食いに言った連中と中学の仲良しメンバー、そして幼馴染」 美空「幼馴染さんは昔からだよね」 夜天「一緒に居て居心地は良いからな、警戒が解けるくらいだし」 椿「…他の人には、警戒とかしてるの?」 夜天「まぁ、じゃないと本心ポロリどころじゃ済まないので」 美空「………(--;」 夜天「おかげで、幼馴染に対して微妙に失言がおお(ry」 椿「好きな人にそれってどうなの…」 美空「やっちゃんだもん、しょうがないよ」 夜天「美空にそういう事言われたくないな…」 美空「何よ、文句あるの?」 夜天「だって、美空だって人の事言えないだろ」 美空「うっ」 椿「まぁ、ドジだしすぐカッとなるし」 美空「だ、だって…それはやっちゃんが…」 夜天「ま、人の事あんま言えないけどさ」 美空「うん…」 椿「てか、二人ともいつ寝るの…?いい加減眠いよ」 夜天「あー…そうだな。寝ようか」 美空「一緒に…?」 夜天「それはとても魅力的だが、お断りさせてもらう」 美空「えー」 椿「なんでー!」 夜天「素直に一人で寝ろよ、なんで狭いベッドに二人して入り込んでくるんだよ!馬鹿か貴様ら!」 椿「うー」 美空「じゃあ、やっちゃんが私の布団で」 椿「だめ、私の布団!」 夜天「だからさ、自分のベッドで…(-ω-`」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年12月12日 04時33分30秒
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