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カテゴリ:日記
夜天「年も明けたし、今年もいろいろと頑張るよ!」
美空「つか、昨日帰ってきたのになんでまだ元気でいられるの?」 椿「お兄ちゃんが居るから!」 夜天「元々、夜行性だし。つか、美空は疲れてるなら寝ればいいのに」 椿「そうだよ。てか、お姉ちゃんが無理して起きてるのって珍しいね」 美空「だって、数日一緒に寝れなかったし…今更一人で寝るのも寂しいし…」 夜天「まったく、可愛い奴め!」 美空「ちょ、ちょっとやっちゃん…くるしっ」 椿「うー…お姉ちゃんばっか。ウサギでふかふかなんてずるい!」 美空「ふ、ふかふか…?」 夜天「胸のことだろ?」 美空「ぁ…も、揉むな!(//д//」 椿「ちっちゃいから駄目なの…?」 夜天「駄目ってこと無いけどさ…」 椿「うん」 夜天「椿はいつも自分から抱きついてくるだろ。で、美空はツンデレだから自分からできない子だからさ」 美空「そ、そんなわけn」 夜天「ないの?」 美空「うっ…ないわけではないけど…(ぼそぼそ」 椿「やっぱ、お姉ちゃんみたいなツンデレが良いんだ…」 夜天「でも、まぁ椿は自分から甘えてきてくれる方が良いかな」 椿「ほんと!?」 夜天「あぁ、だってその方が嬉しいしな」 美空「ロリコン」 夜天「多少なら自覚してるから大丈夫。てか、腕掴んで何処に引っ張ってくつもりだ」 美空「もう眠いから早くベッドに行こうよ」 夜天「なんか、エロイな」 椿「うん」 美空「な、なんでよ!(//д//」 夜天「早くベッドに、だなんて…積極的だねぇ」 椿「お姉ちゃん、えろーい」 美空「もう、ふざけてないで早く寝ようよ」 夜天「しゃあねぇな、ほれ椿もおいでー」 椿「わーい」 美空「…抱き枕にして抱きついてやるんだから(ぼそっ」 夜天「ん、なんて?」 美空「な、なんでもない(//д//」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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