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カテゴリ:日々の出来事
自分が小学生の頃、遠足で登山に行ったんです
あからさまに小学生が上るレベルじゃないだろ・・・みたいな山に で、まぁ田舎物ですから普通に行ったんですが 帰りに調子に乗って足の爪に負担がかかる降り方をしていたようで 両足の親指が内出血してしまったんです それを病院に診てもらいにいったら 麻酔なしで昔の拷問ばりに剥がされてしまいました 小学生の自分は泣き叫んでいたのですが容赦なく両足とも・・・ ずっと親指に物が当たったりすると痛んだりしていたのですが 最近それが酷く痛みだしました が、しかしある日を境に綺麗さっぱりと痛みがなくなったのです で、親に 自分「なんかいきなり親指が全然痛くなくなったんだよねぇ~」 母 「急に?」(見たいな感じで) 自分「あぁ」 母 「確か○○先生だったよねぇ、先日亡くなったんだよ」 自分「え?あの薮医者?」 母 「薮医者て・・・」 みたいな事なのですよ どうしても ○○先生が生死の境目に居た時に酷く自分の足が痛み ○○先生がお亡くなりになられた時を境に痛みが消えた みたいな感じに思ってしまいます と、思っていたのですが今日、革靴(学校指定)を履いて歩いていたら また痛み出しました・・・ なんだったんだ一体? とにかく○○先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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