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カテゴリ:日々の出来事
題名の通り一応改装は終了しました
TOP絵はテイルズ オブ シンフォニアの画像(著作物)ですが しっかりと許可を取っているので問題ありません で、まぁ珍しくリアルに悩んでいます 進級の問題です・・・ ぶっちゃけろくに学校に行っていないので 普通だったら余裕で上がれないはずで 自分もそれを誰に言われるでも無く理解して 学校は今年度で辞めるつもりで友達のF君とT君にもその旨を 話していたのですが・・・ 微妙に辞めなくても良いらしいんです 先日病院に行ったのはその話でした 風邪引いたから学校に行ったわけではありませんでした まぁこの年ですから小児科なんですけど 微妙に精神科っぽい話を2時間ぐらいしました おそらく俗に言う精神カウンセリングってやつでしょうか まぁ自分で自分の精神は病んでると思っているのでいいのですが・・・ 病院の先生が言うにはなんかこうなったのは 何かベタですがレールを敷きすぎ、だそうです 今日の話はハッキリいって暗いです 気分を害される恐れのある方はこの辺で ブラウザを消すなり戻るなりしたほうが良いと思います 一応文字は微妙に見にくくしていますので どうでもいい話ですので飛ばしてくれてかまいません (背景色と同じ数値が分からなかったw) まぁ小学生の頃の話までに遡るのですが 小6の何月かまでは覚えていませんが 卒業記念の作品で箱みたいなのを彫って居た時 ぶっちゃけてしまうと小学生の頃の自分は 横着だったわけですね 5年生の頃に今すんでいるところに越してきて 友達も普通に多くも少なくも無いくらい居て そう思っているのはその事件の当人1人くらいだと思うのですが まぁいつも喧嘩を売られていたわけです (その人に睨まれていたのは自分が転校2日目ぐらいに そのクラスの不良のリーダー格に踵落しを食らわせた所為なのですが) そのときは其の問題の人は実家に戻っていて居なかったのですが 6年になって戻ってきてから一週間に数回は喧嘩を売られていたわけですが まぁ其の話はどうでもよく 箱を作っていた時に自分は友達と話していて まぁ何か色々いちゃもんつけられてまた喧嘩になって 自分はそんな毎日に飽きて喧嘩になっても手は出さないようにしていたので おとなしく興奮が止むのを待っていたわけですが まぁ手に持った彫刻刀で背中をグッサリとやられたわけです (てか話し長いし) 痛みは大して感じず倒れて(A君が言うには泣き喚いていたらしいですが) いたと、まぁそんな話もありまして 地元の中学に入れるのは危険だと両親が判断し 上の姉2人も私立に行っていることもあって 自分も私立に行かされたわけです てか本題よりも過去の話のほうが長いという で、まぁ中学3年間は普通に通っていたわけですが 高校に上がってからサッパリなわけですよ 去年も追試を受けてギリギリ上がったわけですが さすがに今年は前期を終えて半分以上が欠席だったので もう諦めていた、というより元より上がる気が無かったわけですが なんか診断書を書いてもらったら上がれるように 校長に談判してくれると担任が親にいったらしく それで病院に連れられたわけです 話し長いなぁ で、自分はどうするべきなのか悩んでいるのです まぁそれだけといえばそれだけで 上がれるなら上がったほうがいいのは分かっているのです 別に一度話したことを撤回する事が嫌なわけでも無いのです 自分でも良く分かりませんw ハッキリ言ってブログでこんなこと書かれても迷惑極まりないとは 思いますが良ければ相談に乗ってやってください お疲れ様でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.01 22:29:01
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