ぶっちゃけここ二週間近く家の敷地内から出てません
学校が敷地内にあるわけないのでもちろん学校にも行ってません
そろそろ学校に行かないと行けないですねぇ
勉強に付いて行けないとかはまぁ
付いていく気がないのでそれはいいんですが
最近は色々悩んでますねぇ
進路とか家庭の問題とか
進路は去年まではプログラム関係の専門学校に行く予定だったんですが
ちょっとプログラムの勉強をして挫折しました
もろに理系な頭が必要とされるっぽいのと
本当に自分がやりたい事とは違う気がしたのでやめました
そうなるともう一つ中学から進路の選択肢の一つとして合った
小説家になるんですが
まぁ小説といってもそんな高尚なものではなく
ライトノベルとかそういう低年齢向けのものなんですけどね
で、まぁそうなると大学に行ってもそういう勉強はできないだろうし
そもそも大学は就職の手伝いはあまりしてもらえないっぽいので
専門学校になるんですが
もうそうなると有名な代々木アニメーション学園?学院?
だかになるなぁってな感じですね
まぁ進路はこんな感じでいいんですが
問題は家庭の問題ですねぇ
まぁ自分を除いたら家庭に全く溝はないんですけどねぇ
まぁ主に自分と親父の問題ですね
親父はまぁ会社では結構上の位置に居るだけあってまともな人なんでしょうが
家では一切働かずいつもパソコンで将棋か株してますね
ぶっちゃけますと真面目に親父に殺されかけた事がありまして
一度は顔が腫れ上がるまで殴りつづけられその後模擬刀でボコボコにされかけまして
何とか立って逃げようとしたんですが立つ力すら残ってなくて
何とか母の肩を借りてとりあえず家を出て親戚の家に逃げたわけです(ノンフィクション)
まぁあとは国道に行って車に轢かれてこいとか真面目に言われました
で、まぁ実行しようとしたんですがまたもや母に泣いて止められたわけです(ノンフィクション)
まぁ自分は自分を殺そうとした人と円滑な生活を暮らせる程大きな人間ではないので
もう一年近くまともに口を聞いていませんし
同じ食卓で食事を取ることも基本的に無い訳です
で、まぁある日自分は親父の口から
何で言う事を聞かない奴を大学に行かせてやらなきゃいけないんだ
とか偶然聞いてしまったわけです
なんなんだ、このドラマでもそうそう無さそうな展開はw
と、まぁ言って見ても所詮自分なんて子供は
親の金と言う力で生きているだけで基本的には逆らえないわけですね
まぁこんな感じで
悩んでるようなそうでもないような感じな分けであります
~追記?おまけ?~
一応DEATH NOTEの月の絵を書きました
目が得に難しかったので
目はありませんけどw
こんなんでいいんだったらまぁ載せますので
お疲れ様でした