くるくるうさぎ

今日は風邪で学校を休んでいる一号を除く二号がインフルエンザの予防接種第二回目でした

前回、大暴れをして、大泣きをして、いやぁ～な汗をたっぷりとかかされた私ですが、そんな二号に

今度は泣いてもいいけど、暴れないこと!

と強く言い聞かせていたのです

そして、二号も

泣いてもいいけど、暴れない

と呪文のように言い続けていました

そして、今日、病院について車を下りる際に

ママ、ハンカチ持った?

と私に聞くので

なんで?

りか、なくから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・宣言するでない!

そして、病院へつきました

が、ちょうどすいていたみたいで、中待合を飛ばしいきなり診察室へ

先生が

さぁ、頑張ってもらおうかな

と

看護婦さんが腕をめくり、

お母さんにしがみついていてもいいよ

というと、シッカリと私にしがみついていました、二号は泣きませんでした

なんだかスカをくらったような気分になったりして。。。。(笑)

さて、さて、ついさっきなのですが、旦那さんとキス○ヤという番組を見ていて、その中で46歳の女性と結婚したい29歳の男性というのをやっていて、46歳の女性には21歳になる娘がいて、そして孫までいるのです

娘さんは反対をしていました

やっぱり若い子がいいって思うんじゃないかな?と思ったみたいです

それを見ていて、私が

結婚せんかったらええのになぁ。つきあってたらええやん

というと旦那さんが

この男の人が子供が欲しいんやって

えーーー!!!！46歳に産ませるかぁ!？そんなん愛情があるとは思えないわ。すごいリスクやで

と私がいうと

いやいやでも愛する人の子供が欲しいんやろ～

と

ホンマに好きやったら、そんなカラダに負担かけるようなことをしてもらいたいなんて絶対思わないわぁ。船越栄一郎なんか子供が欲しかったらもっと若い子と結婚をしていた。子供が欲しいから結婚したんじゃないんだなんて言ったらしいでー岸壁で（これはウソ(笑)）

とたたみかけるように言い放ったのですが、これが男と女の現実のような気がしました

本当に相手を思いやるという気持ち・・・・これほど難しい事はないんじゃないでしょうかねぇ～

しかし、船越栄一郎は株があがったなぁ～とごきげんようを見ながら思ってしまいました(笑)