おじい伝説 パート2
♪おぉーーーボヘミアーーーーーンと、今歌ったらめっちゃ似てる!といわれてしまうほど声がガラガラでございます神よ!いったい私が何をしたというのだ!←予定いれすぎさて、先日うちの義父の伝説を書いたら大反響があり(ほんまか!?)今日は待ちにまった第2弾を書きたいと思いますあくまでこれはノンフィクションですのであしからず義父は自慢をするのが好きですこの前も昔に○○(甥っ子、5歳)が来た時にな、滑り台に連れていってやってんとでな、○○はよう滑らなへんからな、無理矢理後ろから押してやったら泣きながら滑って怪我しよったわ(笑)と平然と軽い犯罪を告白そして続いた言葉がワシなんか全然怖くないのにな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あたりまえぢゃ!スーパーやドライブインなどに、この入れ物にいくらいれても300円といったようなお菓子をご存知ですか?プラスチックの入れ物がおいてあり、フタがしまればいくらいれても300円なのです飴,ガム、ラムネ等の細かなお菓子が十何種類かあり、自分でいれるのですが、子供に義父がそれを買ってくれるということで選んでいました色々選んでいる子供にこれ、おいしいでこれはもひとつやなとアドバイスをしてくる義父どうしておいしいとか知っているのだろうか?前に買ったことあるんかな?と疑問を抱いていたらほら、これおいしいで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝手に食べてるぢゃないか!そう、勝手に試食していたのです(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・売り物や!と、一緒にいてハラハラしっぱなしの義父なのでした。。。(笑)