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カテゴリ:本・音楽・テレビ・映画
あだち充さんが好きです。 めっちゃ重いテーマなのにさらっとさわやかな感じがしてしまう作風。 いつまでたっても変わらないドラマ展開。 手塚治虫さんの命日が誕生日だったりして、 手塚さんが亡くなった時、路線変更をしようとしてはった様な気がしますが、 結局あだちさんは変わらないのであった。 そして、またまた野球に戻ってきはりました。 タッチも映画化されたことですしねぇ。 しかし、名曲「タッチ」も韓流ブームに巻き込まれてます、はい。 またもや幼なじみネタだし。 野球をやる気がないのに野球に引きずり込まれていく話だし。 そして、またもや主要人物を殺しましたね!(^^; 変わらないなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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