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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:子育て
米朝対談と聞いて、米朝師匠、誰と対談しはるんだろうと思ってしまう
すっかり大阪人のAsmyです。 こないだ落語に行ったけど面白かったなぁ。 芸術ですよね。 とりがきん枝師匠で、しかも知っているネタだったてのが痛かったですが。 閑話休題 娘達の保育園では18時半以降の有料の延長保育を 「だんらん保育」と呼びます。 「だんらん」って縮めて言うことが多いですね。 今日は私は昼から仕事で、どうしても遅くなるので、 保育園で19時まで延長保育して、晩ご飯を食べさせてもらいます。 1週間に1日しか働いてないのになんて贅沢な(^^; それはともかく、木曜日にいつも一緒にだんらんしてくれる K君に朝から出会った時の会話。 ※ココ(長女・4歳4ヶ月)、リオ(次女・1歳4ヶ月) 私「今日、K君、だんらん?」 K「うん、だんらん」 私「ほんなら、一緒やなぁ。遊んでなー。 ココちゃんとリオちゃんも対談やねん」 その場にいた担任の先生大爆笑。 1歳児と4歳児の対談.....なにしゃべんねんやろー(^^;;; たんぽぽのぽぽちゃんの着せかえ服 月居良子さんデザインのぽぽちゃんの服の作り方が乗っている様子。 欲しい!欲しいけど、絶版みたいで、 ざっとオンラインの古本屋調べたけどないー。 またまた話は変わって... 編みものばあさんって絵本を図書館で借りてきました。 Uri Orlev (原著), Ora Eitan (原著), もたい なつう (翻訳) 編み棒だけ持って現れて家も植物も、そして子供も編んでしまうおばあさん。 だけど、編んだ子供なんてお断り!!と学校に入るのを断られてしまう.... アウシュビッツを経験されたことのある方が書かれたそうです。 面白いんだけど、裏にあるテーマを思うと考えてしまいます。 絵も茶色だけで書かれています。 重い本だなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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