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カテゴリ:ソーイング
新しいミシンがやって参りました!
ブラザー コンピューターミシン アセンティI (ミュール1) クロネコさんが持ってきたのですが、勤勉なクロネコさんは 9時過ぎに持ってこられて、ちょうど保育園に行っていたので、 一回目は受け取れませんでした(^^; ミシン屋さんは10時過ぎにしとくわねって言ってたけど、 クロネコさんの時間指定は「午前中」やもんね。 しゃあないか。 クロネコさんは時間指定が午後だろうとなんだろうと とりあえず来たら持ってくるって感じやしなぁ。 いいんだか悪いんだか(^^; でも、ミシン屋さんが講習に来てくれる時間までには ちゃんと再配達してくれました。 さすがクロネコさん。 歯に衣着せないミシン屋さんは、 今日も快調におしゃべりしていかはりました。 自動糸調子も自動糸通し(ただ単に前のは壊れてただけ)も 下糸巻きも今までよりも楽! おまかせ機能ってのも説明してもらってやっと解ったし。 ボタン押しとけば、最初返し縫いから始まって、 最後、返し縫いボタンを一回押せば、 返し縫いして糸切りまで勝手にやってくれるんです。 楽ー!!! 前のミシンにもついてたけど意味解らなかったんです(^^; スモッキングもできる。 ブランケットステッチ風にアップリケを縫うこともできるんですよね。 使うかな、一回ぐらいは使いたい。 縁かがりもロックミシン並みに奇麗にできるんですね。 ニットは無理だけど。 ニット縫いもニット用の縫い目があって、 「針も糸も替えなくていいわよう」とのこと。 やったー!一個面倒くさいことから解放されたぁ(笑) 厚地を縫うときも糸を替えるんじゃなくて、3重縫いにした方が良いとのこと。 針はかえる、と。 「糸はずっとシャッペの60番で良いわよ!」とのこと。 それ以外は使うなと言う勢いでした(^^; 今のミシンって全部シャッペを基本にして作ってるらしいですね。 レジロンが要らなくなったかも(汗) まぁ、適当に消費しますかね。 ボタンホールもばっちりです。 今、縫っているリネンコートのボタンが最初の仕事になりそうです。 厚地縫うときになんかにできる段差を縫うときに 押さえを固定することもできるんですよね。 これは良いわぁ。 今まで何か挟むとか四苦八苦してましたから。 針の位置もかなり移動できて、 端ミシンも楽です。 でも、部屋の掃除もしてたからぐったりで何も作ってません。 うう、しんどい...慣れないことはしたらあかんわ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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