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カテゴリ:雑記
よみきりものの…やわらかくてグ 新井素子さんが「もとちゃんの夢日記」と言う本を出しておられます。 楽天では品切れでしたが(^^; 素子さんは夢の続きを自由に見られると言う特技をおもちです。 それをまとめた本です。 やわらかくてグには夢をほとんどみない女の子と 寝るたびに夢を見る女の子が夢日記をつけると言う話が出てきます。 竹本泉さんらしい変な話です。 それはともかく、最近、三本立てぐらいで夢を見ます。 三女に起こされるからです。 そんなに嫌な夢でもないんだけど、ぐっすり寝てないから、 あまり寝起きは良くないですね。 起きたとき、物すごく身体が冷えていて驚きます。 今日は寒い寒いと言いつつ、床暖に張り付いている私に 次女が三女の布団やら、座布団やら、ハンカチやら 一杯乗っけてくれました。 おかげでエンジンがかかりました。 話が逸れました 昨夜見た夢は、ゆうーんさんが娘たちの保育園に、 講習をしに来られると言う内容でした(^^; 園内に立て看板があり、そこに手作りのポスターが貼ってありました。 講師は幽玄庵とあり、その横にゆうーんさんの本名が添えられていて、 内容は帽子の作りかたでした 写真を使ってとても丁寧に説明があり、とある夕方に講習をするとのこと。 同じ系列の保育園内で行われているボランティアによる講習で、 ゆうーんさんは祇園園の保護者の方。 ぎ、祇園園なんてないですけど?(^^; 結構むかついてきたのに目が離せない「だんだん」のせいでしょうか?(笑) 講習は行けない時間だけど、 ゆうーんさんにどうにかして合えないかと画策していたら目が覚めました。 私がゆうーんさんにお会いしたことがないから、 お顔が出てこない話でしたが、色々聞きかじったことを つなぎ合わせている感じでいい加減な夢だなぁ(^^; 想像力が貧困ですねぇ(^^; 失礼をばいたしました(^^; 保育園に子供たちをおくって帰ってきてテレビをつけたら NHK教育で「町田康が語る中原中也」と言うのをやってました。 高校のとき、中原中也に少しだけハマったことがあるので 見入ってしまいましたが、しんどい人だ、やっぱり... 宮沢賢治もだけど... 大正から昭和初期って豊かな時代だったんだろうなと思います。 こういう人が生きていけたんだもん。 町田康さんは名前しか聞いたことないかも... 中原中也詩集 町田康詩集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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