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薬害肝炎問題で、総理が支持率30パーセント台に下落してやっと重い腰を動かした様です。
『被害者の一律救済のため、議員立法で対処する』そうですが、その裏には・・・ 総理自身に立法や政治決断の権限が有るのにナゼ議員立法なのか それは、政府や行政としての謝罪を免れようとしていると 今後の国会運営の人質に使われてしまったことです。 解散総選挙への牽制や給油継続への道具に使われるかも知れません 下手をすれば、被害者が本当に望んでいる事が何一つ実現しない場合も有ります えげつなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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