カテゴリ:何なんだ
医・薬分業を推進した目的は何か 薬局としては、薬の説明を詳しくするとか何とかで、掛かりつけ薬局を決めましょうとか言っていますが、気になる事があります。 サービスのつもりか、コミニュケーションのつもりか、同じ薬局に行っていると「最近良くなりましたね」とか「あまり変わってませんね」とか、薬の処方の変化だけで言われる。 医師の診察を受け、ぃゃ片言英会話状態で状況を必死に説明して、ヘロヘロになりながら・・・ その紙切れを見ただけで、安易に声を掛けるか 少し、前から変えたクリニックですが、こちらの先生には話しやすい その処方箋を持って、薬局に行くと眼科や無いかぃゃ内科など色々な処方の方々待たれていました。 先に、診察が終わった人が呼ばれ、「薬が減って症状が軽くなっているよですが、 昼間でも眠いとか・・・」 その中で名前を呼ばれ、 右から左に受け流そうとしたが、こちらを見つめたまま薬をよこさない。 長い時間待って、医師と話し合い出た処方だから、文句があるなら医師にいってくれ~薬の知識の無い人間に聞くな~ 医薬分業と言って、薬の知識は有るかも知れないが、病名を付けられるのも薬が処方できるのも医師のみ その薬剤師が、薬に関する知識を十分に持っている事は分かったのですが、そのお陰で私は、もう一段階落ち込んでしまった・・・ 次に行って同じ態度なら・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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