明日の主人公
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昨日、車で1時間以上かけて、切符を買って来ました。 ムーンライトながらの指定席券と、長岡から大阪までの急行きたぐに下段の寝台が無事取れました。 チョット見たら、上3枚(分かり難いですね)の指定券が見慣れない… 料金専用補充券と言うそうです。 これは予約機能の無い有人窓口で、電信等を使いマルス発券が出来る駅に予約し、そこで取れた番号を受け付けた駅の駅員さんが手書きで書かれる券(カーボン複写か?)です。 それと、東海道本線の大府駅(愛知県)から大宮(埼玉県)・長岡(新潟県)を通って、急行きたぐにの終着駅である大阪そして姫路(兵庫県)経由の中国勝山駅までの総距離1,359キロ(運賃計算キロベース)の片道切符を発券してもらいました。 これが、駅員さんが慣れないルートで、東海道本線・東北本線・高崎線・…と時刻表の索引地図を見ながら二人で確認しながら入力して行きながら発券! あら日にちが違った…(-o-;) 再度打ち直して 思わず「今年、一番面倒くさかったですか?」と尋ねたら、「イイエ面倒くさくは有りません、有難う御座います」「良い勉強になりました!また、勉強させて下さい。」と言われました。(*^_^*) 普通の人なら、津山線で岡山に出て新幹線を使った往復か、安上がりのサンライズのノビノビ座席を使った往復(親子で41,360円也)を、大府駅までを青春18きっぷ(同4,600円分)を使い、長距離片道切符と、リーズナブルな急行と寝台添い寝でそれより安く(同35,450円也)に収めました。 コレより安いのは、夜行急行能登(座席車)を利用し、終着駅の金沢まで約1,391キロを片道切符14,910円で買い、金沢以降を青春18きっぷにすれば、親子二人で29,610円で済むのですが、体への負担を考えると今回は諦めるました。(^_^;) 直接買えなかったので、ながら・きたぐに共にその道の方は避けられる電動車なのが、甲高くビビリまくるキハ120や抵抗制御のモハ115当たりに慣れていればインバーター制御の電動機は子守唄かな?
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