カテゴリ:福祉関係
中学を卒業するまで、今年は毎月1万3千円が一人の子に支給されますね。 賛否両論有るようですが・・・ お役所は事務の手間が増えるだけで、給食費を滞納している家庭でも差し押さえる事が出来ないとか 子供への支給なのに、親が使ってしまうのでは ウチの様な貧乏人は所詮、銀行口座に入れて給食費や学級費に消えて行くだけなので、直接貰おうが、学校が貰って給食費や学級費に使ってもらっても良いのですが、欲を言えば小・中学校は給食の完全実施と給食費や学級費を無料化してもらいたい。 未就学児に対しては、幼稚園と保育園は今の監督官庁から独立させて、子供対策庁でも作って幼保一体型にした上で、待機児童が多い地域には増設の補助を、待機児童が少ない地域では利用料への補助を出せば良い気もするのですが・・・ 事業仕分けで明るみに出たような、汚役人が美名の陰に隠れて無駄遣いする体質を正して、税金を有効に出来れば、もっと質の良い福祉が実現出来るのでしょうけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|