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今晩は、越中富山で“あぶら売り”ィャ特急の通過待ちの間に買った、ブリの押し寿司「ぶりのすし」を頂きました。 いつもは「ますのすし」なのですが、今回は子持ち昆布で「ますのすし」は子供に与え、私は?と思ったら「ぶりのすし」意外は売り切れとか… 値段も同じ1,300円でした。 “輪ゴム”を外し、蓋を開けて笹を起こすと、カブや人参・生姜がブリの身の上に散りばめられ、臭みも無くアッサリとしたお寿司で、大変気に入りました。(^-^) 今夜の宿は「ムーンライトえちご」一泊510円です。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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