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日本の科学技術の粋を集めた衛星で、小惑星イトカワに着陸し、技術者と二人三脚で困難を乗り越え、地球へ戻ってきた事は記憶に新しい事です。 遠い宇宙で、本来なら遺棄されても不思議はないところを、技術者が粘り強く探し出しコントロールを続け、衛星自体も時には自動で与えられた使命を為す姿に、世知辛い社会に希望の光を見た気がしました。 私もエネルギーをもらいたくて見に行ったのですが、やはり世知辛い社会を感じさせる立て看板も有りました。(涙) ストーリーもですがが、ブラネタリュームで見る映画と言うのも良いモノでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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