空が　カラスでにぎやかっだった。

下を見ると、カラスがよってたかって　黒い物体をつついていた。

なんだ　あの黒いのは

おそるおそる　近寄る。　熊か、タヌキか

抗議の声をあげ、逃げるカラス


近寄る私

これは、これは　これは　ファーだあんたたちには、これは　似合わんよーー


と　空のカラスに　言ってみたけど

カラスは、納得しない。　　いったい　どこから盗んできたんだろうか



まあ　いい　　気のすむまま、かぶるなり、舐めるなり、つつけばいい




話は　大きく変わって（￣ー￣）y-～.｡o○　　


やる気は　あるのに　思うように事が進まない

やってるのに　終わらず　先が見えない

歩いても　出口が見えない

同じことばっかりの繰り返し


明日への一歩　日々前進　が感じられないと

どうしても　士気が下がる。

三国志の話の中で、士気の下がった農民兵士達の中に　上官が馬をおり

共に歩き、道なき道の草を払い、汗をかき、同じ目線ですごし

兵士も　感動し　共に　戦おう　やるぞという気構えができたのがあった。

これを　傍で見ていた　飯炊きの母親が　突然泣き出して、

うちの旦那も同じ釜の飯を食べた上官に感激して、捨て身で闘って死んでしまった。

また　息子も同じことになるかと思うと　悲しくて　涙がでると...

今の時代　命取られるほど

身を粉に尽くす人もいないだろうけれど


部下というものは、上司には　基本的には　逆らえない。

嫁姑の関係と似ていて

いくら姑のやり方が間違ってると思ってても、口には出せない。

自分とは　違う価値観を　知らなくちゃいけない

自分が　絶対正しいわけではない、と　心で　言い聞かせるが

これが　ストレスを生む


そんなとき、一緒に買い物行ったり、草取りしたり、おいしいものを食べに行ったり

仲良きまねごとを楽しむ、共感する。　

すると　前よりは仲良しになれる。　ある程度　人間関係が　友好になれば

相手への理解もできるし、意見も少しは、言える。←　たぶん　いや　絶対とは言えん

いや　もう　言えるかな、いいや、やっぱり　言えん　　いや　言うぞと　<
　




そんなこんなで、上司に意見して　自爆している今日この頃の私ですが、


皆様　いかにお過ごしでしょうか??