ヾ(@† ▽ †@)ノうわーん
お医者さんごっこのお話ボタンちゃんは お友達が とっても多かったいくつかのグループがあって幼馴染グループ 近所の女の子幼馴染悪い子グループ 近所の男の子同級生グループ クラスの仲良しお金持ちグループ クラスのお金持ちの子大人しい子グループ 静かな女の子の集まり色々 書いてると まるで広場の私の仲間を書いてるみたいで恥ずかしいボタンの時と 変わってないなー話をもどすボタンちゃんは その日の気分で遊ぶ相手を変える今日は、大人しいグループが 山に遊びに行くと聞きつけて一緒についていった 女の子だけ五人だ山は、松林の山で、キノコをとったり、松の皮をはいでチョコレート屋さんごっこしたり、倒れた松の木の 揺り篭ごっこしたりして遊んでいた。 遊びに飽きた頃まりちゃんが ねえねえ いつものお医者さんごっこしようって言ったジャンケンで 患者さんを決める私が 負けた オイオイ 患者は 一人か????後は、皆 看護婦さんらしいボタンちゃん お洋服を脱いでくださいえっ まじ早くえっ パンツも???私は、もって来てある敷物の上に 仰向けに 寝かされたもちろん裸だ皆は 診察と称して ススキの葉っぱで ボタンの全身をくすぐったワキのしたも、足の裏も みんなに押さえ込まれているので逃げられない 助けてーー半泣きの私は それから後の記憶を削除した......................覚えているのは 帰り道で パンツの中の大事なところがゴワゴワして 痛いので 手をいれると葉っぱが はさんであった 誰が いつ どうやってはさんだのか一切 記憶にない大人しいグループは 怖い 二度と 近づけなかったヾ(@† ▽ †@)ノうわーん