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図書館に行ったら、
へんてこりんな本を見つけました。 その名も「二倍速テープ学習法」 要点はこうです。 テキストを自分で朗読して自分の吹き込んだテープを2倍速で回し、なぞりながら読む。 用途は大学受験生ですと、文系科目にはテキメンなんだとか。 1990年出版ですから20年前の本ですね。 テープも聞いたことがない。ミニテープというものだそうです。 逆聴リーディングっていうきこ書房から出ていますが、 それを受験勉強に生かしたという感じのようです。 日本一かんたんな速読術逆聴リーディング 日本一かんたんな速読術「逆聴」リーディング 30日で脳を鍛える「逆聴」リーディング(近代文学編) オリジナルなのは、自分で朗読することによる点ですね。 自分の朗読した声で聞いたほうが集中して聞くことができるんだとか。 昔の本のため、ミニテープですが、 今ですとソニーが三倍速まで対応可能なICレコーダーを 出していますので、こちらを使えば、 より効率的かつ脳力アップができるでしょうね。 ☆ソニー【送料無料】2GBメモリ内蔵ステレオICレコーダー ICD-SX800★リニアPCM録音対応!【ICDSX800】 【送料無料・延長保証受付OK!】 ソニー ICレコーダー ICD-SX900(ICDSX900) 通勤・通学時にいいかもしれません。 日本史の本を朗読して、吹き込めば高校生にはいいでしょうし、 社会人の人なら、読まなきゃいけないビジネスの本を 家で声に出しながら強制的に読んで、朝の通勤に目を通せば 復習になり、インプットが深まるかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.30 01:12:55
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