、、さて、(・へ・、)、、ラジオ、、。
、、前々回からで、、御座いましたなぁ、、。
、ここから先は、
「すごく書き難くなっているヘナチョコ君・二千。」
、、、、、。
スーツケースにぎっしり詰め込まれた、ワールドバンドレシーバー
「その名も短波王50台」
、、。
帰国当日、普段なら生命の危機を感じるのは工場から空港までの
タクシーのみ。(リナ様だいじょぶかなぁ(・へ・、)?)
、、、、。
しかし、この時ばかりは空港でチェックを受けるのではないかと、
日本に到着するまでずっと緊張しっぱなしで御座いました<(_ _)>、、
もし万が一、税関で引っ掛かった場合を想定し、
完璧な言い訳も用意していた周到・二千。
↓パーフェクト・言い訳
二千:「全て知人へのお土産で御座るよ<(_ _)>へへぇ。」
!、。
アモイ空港、、、そして、、成田空港と、、<(_ _)>、
、日本に着くまで心中、何遍となく、、この言い訳を
お呪いのように繰り返した二千、
、、両税関とも、(/_;)、、
「とろろ汁が如くスルっと通過<(_ _)>。」
、。
空港の自動ドアを抜け、、夜空を見上げた瞬間、二千の頭を
駆け巡った音楽は、無論、、、
「ミッション・インポッシブル。」
・・・・・・・
・・・
・・
「我ながら凄くカッコイイ顔してた筈で御座います<`ヘ´>。」
!!、、。
何故か運搬中にはこの音楽鳴り響きませなんだが(・へ・)。
、、、、、。
さて(・へ・、)、、
その日の深夜実家に到着し、翌日以前勤めていた会社に、
タバコ、お茶、中国版海賊DVD、、「勇敢な日本人」、、
「そして数台の短波王をお土産として持参。」
!、。
短波王を手にした、ラッキーな元同僚の、、
歓喜に満ち溢れた感想は、<(_ _)>、
奴等:「、、(・へ・`)、へぇ、。」
!、、、、。
では、次回、、多分、(・へ・、)
、、実売編、、、、、じつばい、へん、、、
、、編、、、、へ、、、、、(/_;)、、
、、、、。
へへへへぇ<(_ _)>ぇぇぇぇ。
では!!\(^o^)/