引っ越しの疲れと、連日の仕事の疲れが溜まったせいか
エンジェルアートワーク後、鼻水ダラダラ状態になってしまいました。
エレマリアさんが心配してくれて、遠隔ヒーリングをしてくれました。
毎日自分のセルフケアを自分自身でしているのですが、
あまりエネルギーヒーリングを人から受けたことがないので、
今回はヒーリングを受け取れて良かったです。
自己管理と自己ケアの大切さを感じました。
お互い、励まし合いながら、長生きすることを確認し合いました～。


4月に入り引っ越し後、やっとお休みがとれました。
受講生にもらったチケットがあったので、マザーテレサ映画祭に行ってきました。
最初にスクリーンにマザーテレサの言葉が映し出されました。
「何をしてきたかということより、その行為にどれだけ愛を込めるのかが大切」
おお～！オーラソーマ社マイク・ブース氏も同じことを言っていました。
最も貧しい人々に奉仕するということを、愛をもって実践してきた
マザーテレサの小さな姿が、とてもパワフルで頼もしく、
一つ一つの言葉が格言で、とても重みのあるものでした。


マザーテレサは「小さなことに、大きな愛を持って行なう」ということも
言っていましたが、日々の小さな物事に愛を注ぐことで、
より神聖な愛に近づいていけるという、マゼンタの色彩の言語そのものです。
「私たちは貧しい人々に与えているだけではありません。
貧しい人々は、人を蹴落としたりしません。
彼らから謙虚さと従順さを学ぶことができます。
そして彼らと触れ合うことで、より深く祈りに入ることができるのです」
というような意味のことも言っていました。
どんな人からも学んで、神聖なものへ昇華する力にびっくりしました。
まさに愛（ピンク）と奉仕（バイオレット）が一つになって
神聖な愛、小さなことの中の愛を実践したのだと思います。
「愛は喜びになり、愛は力になる」
この言葉を聞いた時、B95の大天使ガブリエルのボトルが浮かびました。
頭に入れるとすぐ忘れるので、忘れないようにハートにしみ込ませます。



「生誕100年記念　マザー・テレサ映画祭」

4／11まで、東京都写真美術館でアンコール開催中です。
1日何種類も上映しているので、会場内に潜んで全部見たくなりますが、
1本1本入れ替え制です。
複数回見る場合は、チケットをリピーター価格で購入できるようです。