B107を使い終わって、まもなく夢を見ました。
どうもチベット人のマスターで、ジュワルクールらしき人が、
親しみやすい、普通のおじさんの姿で現れました。
このおじさんは、清浄な場所、高い所が好きで、山の上に住んでいるのです。
そして、山の上から「俯瞰で見る」「俯瞰で見る」と私にささやくのです。
フカンとは、真上から見おろす、パノラマ的な視野で見るということです。
ジュワルクールは、オーラソーマ・イクイリブリアムボトルでは
B64（エメラルドグリーン／クリアー）と対応しています。
ハート（グリーン）に光（クリアー）が注がれると、パノラマ的な視野と
新たな気づきがもたらされます。
ジュワルクールはまた、天文学、占星術の知識を持ち、
大宇宙のマクロコスモス、その映し鏡である人間・ミクロコスモスの探求者です。
カバラ生命の木では、スオード（風の世界）の原型
ケテル（一番目のスフィア）に位置しています。


この夢を見たことと、また、このボトルは私のハートエンジェルと対応した
ボトルということもあり、7月12日の新月から使用し始めました。
ハートを開くと多次元とつながっていきます。
現在、太陽系惑星とつながるワークなど受けていますので、必要だったと感じます。
もちろん、私は現在地球人ですが、宇宙との関連性も持っています。
ジュワルクール、そしてハートエンジェルの導きがあったおかげか、
昨日の瞑想により、自分の源の星とのつながりを感じはじめています。


この瞑想は、夢との違いがほとんどありませんでした。
まるで夢を見ていたかのようです。
漠然と見えてきた自分自身の源の星は、銀河系ではないようです。
その星には透明な光でできた多くの建築物があり、
その星の存在たちは白く発光しています。それを真上から眺めているだけでした。
今日の2回目の瞑想では、その星に降りてみました。
その星をただ「知っている」という感覚がわいてきます。
透明に見えた建築物は、用途によって透明感のある特定の色を発光していました。
そして、光でできた癒しの神殿の中に入り、魂が安らぎ、癒されるのを感じました。
どうやらこの星のスキルを、レムリアとアトランティスに持って行ったようです。


20分の瞑想後は頭がすっきりして、視界がクリアーになりました。
もしかして、本当に昼寝をしていたのかもしれませんが。
私はよく夢で重要なことを伝えられます。
普段、思考がすごいので、ジャッジしないようにだと思います。
夢だと、どんな不思議な光景でも、「夢だから」と受け入れられます。
夢や瞑想では、頭は休まり、ハートが広がっていきます。