カテゴリ:気づき
10/30の台風の日以降、またエネルギーが切り替わった感じです。
この日真っすぐ降り注ぐ雨の日でした。 静かに静かに内側に向かい、パノラマ的視野から真実を見るエネルギー。 30日の「大天使と大天使ボトル」のセミナーでは まさしくこのような1日になりました。 そして11月に入り、ますます波動が細やかになっています。 11のアセンションゲートが開き、来年の2011年につなげていくような感じです。 同セミナーが9日にありますが、セミナー参加者の集合意識によって まったく異なったエネルギーになっていきます。9日も楽しみです。 昨日誕生日を向かえました。52年前に札幌の天使病院で私を産んでくれた 母のことですが、天使からの情報によると、 すでに6次元~7次元のところにいるようで、アセンションしたようです。 74歳で大病もしていましたので、身体をもってアセンションすることをやめ 亡くなることでアセンションすることを選択したようです。 母は尊厳死(延命処置をしない)を生前から私たち家族に伝えていましたので、 私の中で、母が死ぬと決めた日を3日も引き延ばしたという罪悪感がありました。 病院で酸素を送るマスクをした3日間の延命処置で、苦しませてしまったことを 悔みましたが、母の四十九日が10/11で、 この11のゲートを通り、アセンションしたということを知り、 延命の3日間も、家族が納得するため、あるいは母のアセンションの タイミングという、天の計画だったのかもしれないと思えるようになりました。 亡くなった後の浄化と変化の速度が早く驚きました。 亡くなる直前に何度も、母にマリア様が現れたり、 夢で天使からメッセージを受け取っていたようですが、 天使やマリア様のさくさんのサポートがあったと信じています。 どのように死ぬかということは、どのように生きるかということに尽きると思います。 人の死に向き合うと貴重な時間を無駄にしないよう、今を生きたいと思えます。 母の死から多くを学びました。問題は残された父親ですが・・・ 父は母の看護を献身的にしてくれましたので、 今度は私が父をサポートしなくてはと感じています。 高齢社会の日本、年齢を重ねるとこのような年老いた両親のテーマも浮上してきます。 両親とも誕生数22で、私の誕生数は11ですので、 家族での魂の計画もあると思います。 11/11は「アセンションの扉が開く」というセミナーを行ないます。 この日も楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年11月05日 11時47分55秒
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