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2010年11月05日
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カテゴリ:気づき
10/30の台風の日以降、またエネルギーが切り替わった感じです。
この日真っすぐ降り注ぐ雨の日でした。
静かに静かに内側に向かい、パノラマ的視野から真実を見るエネルギー。
30日の「大天使と大天使ボトル」のセミナーでは
まさしくこのような1日になりました。
そして11月に入り、ますます波動が細やかになっています。
11のアセンションゲートが開き、来年の2011年につなげていくような感じです。
同セミナーが9日にありますが、セミナー参加者の集合意識によって
まったく異なったエネルギーになっていきます。9日も楽しみです。


昨日誕生日を向かえました。52年前に札幌の天使病院で私を産んでくれた
母のことですが、天使からの情報によると、
すでに6次元~7次元のところにいるようで、アセンションしたようです。
74歳で大病もしていましたので、身体をもってアセンションすることをやめ
亡くなることでアセンションすることを選択したようです。
母は尊厳死(延命処置をしない)を生前から私たち家族に伝えていましたので、
私の中で、母が死ぬと決めた日を3日も引き延ばしたという罪悪感がありました。
病院で酸素を送るマスクをした3日間の延命処置で、苦しませてしまったことを
悔みましたが、母の四十九日が10/11で、
この11のゲートを通り、アセンションしたということを知り、
延命の3日間も、家族が納得するため、あるいは母のアセンションの
タイミングという、天の計画だったのかもしれないと思えるようになりました。
亡くなった後の浄化と変化の速度が早く驚きました。


亡くなる直前に何度も、母にマリア様が現れたり、
夢で天使からメッセージを受け取っていたようですが、
天使やマリア様のさくさんのサポートがあったと信じています。
どのように死ぬかということは、どのように生きるかということに尽きると思います。
人の死に向き合うと貴重な時間を無駄にしないよう、今を生きたいと思えます。
母の死から多くを学びました。問題は残された父親ですが・・・
父は母の看護を献身的にしてくれましたので、
今度は私が父をサポートしなくてはと感じています。
高齢社会の日本、年齢を重ねるとこのような年老いた両親のテーマも浮上してきます。
両親とも誕生数22で、私の誕生数は11ですので、
家族での魂の計画もあると思います。
11/11は「アセンションの扉が開く」というセミナーを行ないます。
この日も楽しみです。






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Last updated  2010年11月05日 11時47分55秒
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