今日はマヤ暦で時間をはずした日ですが、
昨日２４日、講師に月音さんを招いて、
グループセミナー「マヤ暦新年のスタートをきる」を行いました。
月音さんは「オーラソーマカラーケアBOOK」や「天使事典」で
お世話になっている、２０年来の友人で、
スピ系だけでなく、多くの分野に明るい物知りさんです。
月音さんのCR＆LR研究所は、数々の書籍を出版しています。


マヤ暦については、１６世紀、スペイン人の侵略によって
真実が焼き払われてしまったようで、
その後西洋の学者によって研究が続けられ、諸説あるようです。
天文学的数字の（？）レクチャーの後、
マヤンカードを使い、鏡の間でのパワフルな瞑想を行いました。
写真は、セミナー風景と参加者が選んでワークしたマヤンカードです。






月音さんとは、２０年以上前、広告制作の仕事で出会いましたが、
シュタイナーを通して深く共感。
その当時、スピリチュアルなワークショプに一緒に参加したり、
シェアができる数少ないスピ友でした。
昨日のセミナー終了後、月音さんは
「その当時は、こんなふうに周囲の人々に、
スピリチュアルなシェアができる時代が来るとは予測しなかった」
と言っていました。本当にそう感じます。


当時はオーラや過去生や、天使のことなど人に伝えると
「完全に頭がおかしい人」「危険な人」になってしまうので、
伝える人は、慎重に見極めていました。
少しずつですが、それを理解する人が増えているということは、
ものすごい意識の進化だと思います。
これからは、自分自身がより意識の目覚めた人になり、
そのような新しい時代の人を育てていけるように、
方向を定めていきます。