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今日は久しぶりに爽やかに晴れました。
自転車で上野不忍池公園まわりで、サロンに向かいました。
通勤途中の不忍池の景色です。
あじさいはそろそろ、終わりそうです。


先日受講生から、私が昔の着物姿で見えたと言われました。
過去生を見ていたようです。
江戸時代、多分このあたりに住んでいたせいか？
チャリで下町の裏道を走るのが好きです。
イメージでは、父の店で、日本画の顔料を売っている娘。
しかも、その顔料を使って、趣味で日本画を描いていたような気がします。
今はパステル画を描くのが趣味です。
オーラソーマのように、色とりどりの顔料が並んでいる店が、
今だにこの辺に多いので、店を覗き込んでしまいます。
私が、五千円札の樋口一葉に似ていると、友人に言われたことがあるのですが、
自分でも似ていると思いました。あんな感じだったのかもしれません。


別なサイキックな受講生には、京都から江戸城に入ったものの、
つまらなくて、すぐに亡くなったと言われました。
これはもっと前の江戸時代のようですが、記憶はありません。
ただ、京都へ頻繁に行く機会があり、新幹線に乗るたびに、
こんなに早く着くとは、いい時代にになったとつくづく思うのです。
オーラソーマBookでお世話になったマイナビは、皇居前にあるのですが、
サロンからチャリで６～７分です。


超リアルな夢では、自分がちょんまげをつけて、
着物を来て、刀をさして歩いている所へ、闇夜に急に斬りつけられ、
とっさに相手を斬ってしまって、
ものすごく嫌な気持ちで飛び起きたこともあります。
侍は、時代劇のように、人を斬らなかったのではと思うのです。


さらに、お世話になっている京都のY＆Yヒーリングセンターの
岡本さんからは、1000年前、奈良の神社の巫女仲間だったと言われました。
当時、雨を降らせることができたと思うのですが、
天と地をつなぐようにして、龍を呼ぶと、雨が降ったような気がします。


さらに、あるチャネラーから、縄文式土器と弥生式土器が入れ替わる時、
私は土器を作っていたと言われ、爆笑しました。
個人的見解では、縄文式土器の絵柄は、宇宙を描いていて、
弥生式は、より宇宙意識を幾何学的にシンプルにしたと思っています。
もしこれが全て本当なら、何度も日本に生まれていることになります。
真相のほどはわかりませんが、最近になって、
日本の良さが感じられるようになりました。