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2015年07月22日
テーマ：楽天写真館(355897)
カテゴリ：マスター・女神
今日はアトリエ☆ルシェーレにて、 オーラソーマレベル２、コース３日目を行いました。 ３日目は様々な三位一体と3原色との関連性を見ていきました。 選ばれる３原色の傾向、何に執着して苦しいのか、そしてそれを解放した時のギフト。 執着を手放すというのは、今の時期とても重要なことと体感しています。 マスターの瞑想を続けていますが、昨夜はサナトクマラとつながり、 両親とのつながりについて、もう一度瞑想しました。 親子ですから当然とも言えますが、父と私はとても似ていて、 それは自分の考えが正しいという頑固さ、思考にしがみつくブルーの傾向。 そして思考の違いを受け入れない、はねのけるレッドの傾向も同時にありそうです。 それは自分だけの一方向から見た状態で、幻影を見せられた状態でもあります。 他の角度から見ること、全体を見ることによって真実がはっきり理解できます。 今回、私たち家族に、サナトクマラはその幻影を断ち切り、新しいものの見方、 目覚めた視点を提供してくれたそうです。 父は思考の執着を手放しはじめました。 絶対介護マンションには入らない、入る必要がないと言い張っていたのが、 自ら入居を決め、また長い時間、母と共に過ごした家を、あっさり手放したのです。 これは簡単には受け入れがたい、腹をくくった状態だそうです。 サナトクマラにそう言われて改めて、確かに父はすごいと実感。 今回実家を手放したことで、家族のカルマが完全に解除されたそうです。 同時に私の幼少期から持ち越したパターンと、 両親や先祖から持ち越したパターンが、解除されつつあるとのことです。 カルマ解除と家族カルマは自分自身に行っていましたが、 その真の解除が起きるのは、瞑想やワークではなく体験を通してだそうです。 サナトクマラは新しい時代の光線、コーラルのマスターです。 サナトクマラは、あらゆる執着の手放し、過去の幻影の手放しと この地上における、最初のカルマからそれを終わらせるまでのタイムラインのヒーリング、 外側に映し出された鏡の世界から意識の転換をして、 内側にある神聖さ、愛と知恵の光線を人類と地上にもたらします。 また、両親がその役割を果たさない子供の世話と、共同体の理解をもたらします。 そしてこの地球がシャンバラという楽園になることをサポートしています。 以前瞑想中に、未来の地球を見せられたことがあります。 それはコーラルのオーラで、愛と知恵に輝く地球でした。 ひとり一人が執着（苦しみ）を手放して、やってくるもの。 愛と知恵の一つの共同体としての地球です。 それを思い出す瞑想となりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017年01月20日 16時22分28秒
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