カテゴリ:音楽
今までとは違う路線の曲作りをしようと考えている。 同一人物の作品とは思えないようなやつを…ね。
これまでの、女性ボーカルを起用しての軽めのポップスではなく、 ズシッと重たい男のロックをね…
私には哲学がある。 非常に乱暴な言い方だが、ポップスのボーカルは女性の世界。 そこは、あくまでも美しく優雅な空間でなくてはならない。 そんな場所に男が介入する余地はない。 裏腹な表現をするなら、 男がそんなナヨナヨとした歌を唄うな…ということ。
わかるかな…
男にしかできない音楽が、 男にしか唄えない歌がある。 それがロック。 男はロック、ロックは男。 女には唄えない。
わかるかな…? わかんないだろうな…
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Last updated
2011.09.03 16:46:46
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