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2016.03.06
カテゴリ：輝く人
うちのペットたちは、 Ｎ先生に何度いのちを救っていただいたか…
クリは、足裏の病気。 マロンは、目の病気、内臓に老廃物が蓄積する病気や 脊髄神経麻痺による後半身付随。 サブは、尿管結石、行方不明事件による内臓障害、 さらに廃油の中に落ちた全身汚染… 最近では重度の糖尿病や、カリウム欠乏による全身付随…
「もうダメか…」と何度心が折れそうになったことか… でもＮ先生は、その都度最適な処置をしてくださり、 子供たちの命を救ってくれた。 この子たちの幸せは、Ｎ先生のお蔭で成り立っているのも同然。
サブが死んだことはとっても悲しいが、私の心に後悔はない。 懸命に介護したし、Ｎ先生の助けで 元気なまま最大限に寿命を延ばす事ができたから。
Ｎ先生は神様。 たまたま訪問した初めての獣医さんが こんなに素晴らしい方だったとは、幸運としか言いようがない。 もちろんこれからも、可愛い子供たちの命は、 Ｎ先生に預けようと思う。
何度言っても足りない… Ｎ先生に、心から感謝したい。
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Last updated
2016.03.12 17:46:24
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