カテゴリ:競技会情報
陸上の第16回金栗記念選抜中長距離大会は7日
熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われ 女子5000Mで社会人初レースに臨んだ小林祐梨子(豊田自動織機)が 15分21秒37で日本人トップの2位となり 今夏の世界選手権(大阪市)の参加標準記録B(15分24秒00)を突破した。 オンゴリ・フィレス(ホクレン)が15分19秒19で優勝した。 男子1500Mは日本記録保持者の小林史和(NTN)が3分43秒88で制し 佐藤悠基(東海大)は3分45秒07で2位。 同5000Mは北村聡(日体大)が13分51秒17で日本人トップの4位に入った。 見に行きたかったな! 時間がなかったんですよね☆ でも,やはり 小林祐梨子は強いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/04/08 05:41:55 AM
コメント(0) | コメントを書く
[競技会情報] カテゴリの最新記事
|
|