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2007/04/12
カテゴリ：トピック
詐欺と資金洗浄に関与したとして起訴された
米国の陸上男子短距離のティム・モンゴメリ元選手が 自らの罪を認めたと弁護人が明らかにした。 陸上のコーチら１２人と共謀し 複数の銀行から３年以上にわたり 偽造した小切手などを使って ５００万ドル（約６億円）を手にした疑いが持たれていた。 ３２歳の同元選手は１００Ｍで０２年に９秒７８の世界記録（当時）をマーク。 ０５年にドーピング（薬物使用）違反で２年間の出場停止（記録は抹消）となり引退した。 言っちゃあ悪いけど あの選手， 頼りなさそうな顔していたよね！！！ 悪いことしちゃだめだよ☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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