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陸上の第49回東日本実業団選手権第1日は19日
埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ 男子110MHでアテネ五輪代表の内藤真人(ミズノ)が 大会新となる13秒43の自己ベストを記録し3連覇を遂げた。 男子400Mでは堀籠佳宏(富士通)が2連覇し 高平慎士(富士通)は決勝を棄権。 10000Mで藤田敦史(富士通)は12位に終わった。 女子100MHでは 石野真美(長谷川体育施設)が13秒35の大会新で2年ぶり2度目の優勝。 同200Mは日本記録保持者の信岡沙希重(ミズノ)が 追い風参考の23秒35で2年連続3度目の優勝を果たした。 内藤 信岡 調子があがっているみたいですね! 嬉しいです。 ところで 関西実業団では福士選手が5000Mも 15分29秒86 で優勝し,二冠を達成! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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