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陸上中長距離のホクレン・ディスタンスチャレンジ第5戦
深川大会は11日 北海道・深川市陸上競技場で行われ 男子10000M Aで 松宮隆行(コニカミノルタ)は28分15秒77の2位で 世界選手権大阪大会代表入りに必要な 参加標準記録B(B標準=28分6秒00)の突破はならなかった。 日本選手権の5000,1万メートルを制した松宮隆に 日本陸連は代表資格の条件として7月末までのB標準クリアを求めている。 女子10000Mは渋井陽子(三井住海上)が31分48秒87で優勝。 日本選手権2位の渋井は参加標準記録A(A標準=31分40秒00)の突破が代表入りの条件だが A標準を切っても世界陸上に出場しないことを表明している。 松宮選手 是非,B標準くらいは突破して欲しいですね! 日本の長距離チャンピオンなのですから。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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